【速報】元JA職員、ついに『暴露』キタァアアアアアーーーーーー!!
2: 生茶パンダ(東京都) [RO] 2025/06/03(火) 15:55:44.09 ID:LarLoXwi0
イタリアンマフィアだって山口組だって何十年も生き残ってるよね
147: ヨドくん(庭) [US] 2025/06/03(火) 16:38:42.48 ID:gPkdHgKO0
>>2
いきなり論破w
218: サニーくん(ジパング) [HK] 2025/06/03(火) 17:14:59.60 ID:PBQ9JiF80
>>2で論破とか有能
3: ミミハナ(愛知県) [US] 2025/06/03(火) 15:55:49.85 ID:TI4i65me0
実情を探るべく、千葉県で50年にわたりコメ作りをしている染谷茂さん(75)を訪れた。「この(田んぼ)1枚で2.5ヘクタール。コシヒカリだと200俵、他の品種だと250俵が取れる」。総面積は150ヘクタールで、東京ドーム約32個分の広さ。従業員10人でコメ作りを行い、収穫したコメは3割ほどを農協に出荷し、あとは直接販売している。
昨今の「農協批判」について、染谷さんは「農協というのは、農家の組合員の組織だ。それが急になくなったら大変なことにある。コメ農家それぞれが自分で売り先を探すのは大変なこと」と実情を明かした。
例えば、1軒の農家が生産するコメや野菜を出荷する際、どうやって運び、どこで売るのか。もし1軒だけでやろうとすると、運搬も売り先も、価格交渉も、すべて自前でやらなければならない。生産に必要な道具や肥料も、その都度、自前で購入する必要がある。また凶作や自然災害に備えるための資金も、自前でまかなわなければならない。
そこで、農家が集まり互いに助け合い、1軒の負担を軽減しようとした。生産力を高め、収入の安定だけでなく、将来のために資金を積み立てる。そんな農家が集まり、全国規模となり、巨大化したのが農協、現在のJAだ。
高津佐氏は「自分で売るということは、営業活動しないといけない。それ以外にも経費がかかる。その経費分を効率的にできるのかどうかをてんびんにかけて、自分で売るのか、JAに出すのかを決めることが大切だ」と説く。
4: そなえちゃん(東京都) [US] 2025/06/03(火) 15:55:59.04 ID:XM28TbBI0
>別に利用したくなければ利用しなければいい
このあたりからなんか嫌な雰囲気が漂ってくる
32: キャティ(ジパング) [IN] 2025/06/03(火) 16:00:42.79 ID:qkfNYA4W0
>>4
そうなんだよな
設立当初はそうであっても途中で変質しちゃってるんだが
気がついてなさそうだもんな