全裸の女を拾った事が有る。
189:名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 16:47:18.36 ID:ZQOmFECBO
俺「でもさあ、いきなりナンパされて怖くないん?」
お尻「相手を見て大丈夫そうならカラオケしたりゲーセンに行ったりする事はあるかも。でも、注意はするけどね」
ダチ「でも、あんな事をしてたじゃん」
お尻「まあ流れだよね。まさか同級生に見られてるとは思いもしなかったし」
俺「俺も同級生が全裸で居るとは思わんかったわ」
干し葡萄お尻「どこまで見たの?」
俺ダチ「全部見てたわ」
195:名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 17:10:27.83 ID:ZQOmFECBO
俺とお尻、ダチと干し葡萄と意図的では無いが俺達は二組に分かれていた。
俺はお尻が話す時に何かとボディタッチをしながら話すのに気分をよくしていた。
ボディタッチってエロくは無いが女にタッチされるのに免疫の無い俺のパンツはフルボッキで濡れっぱなしだ。
俺は乱交現場で目撃したお尻がお尻をクネクネさせながらフェラしていた姿が強く印象に残ってた。
俺もされたいなあ。強く思った。
だけど、フェラまで持ってける話術を持っていない為に心の中で
お尻「ねえ。舐めてあげようか?助けてくれたもんね」
と言ってこいと強く念じていた。
200:名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 17:23:26.94 ID:ZQOmFECBO
気付けば干し葡萄は飲み過ぎたのか目薬が効いてきたのか分からんがダチの肩にもたれ掛かかってた。
ダチは平然としてたが顔は汗だくだ。
だが、ダチも干し葡萄を口説く話術を取得しておらず地蔵のようジッと座ってる。
俺もお尻と少しでも多くの面を接触したいと思ってたが勇気が無くボディタッチだけが有るだけでそれ以上は中々出来ないまま時間だけが過ぎた。
202:名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 17:49:27.55 ID:Z9ULiyyN0
神よ…
206:名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 18:12:47.89 ID:vpmC1mnu0
続きはよはよ
207:名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 18:20:04.92 ID:Vmw4yfRKO
あんなことよくするの~?
オレらにもしてよでいいじゃん
208:名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 18:21:30.23 ID:5l9y5WEQ0
どうした はよ!
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