大谷翔平、進化を証明した快進撃の5月 打率.309、15本塁打、27打点、OPS1.180の異次元スタッツだけじゃないMLB最多「62」
1: 冬月記者 ★ 2025/06/02(月) 08:41:46.26 ID:XpDmaCvH9
https://news.yahoo.co.jp/articles/d80198ed9b104c48c4ed488f8b55d9ce47af7354大谷翔平が進化を証明した快進撃の5月。打率.309、15本塁打、27打点、OPS1.180の異次元スタッツだけじゃないメジャー最多「62」
異次元すぎる数字だ。
現地5月31日、ロサンゼルス・ドジャースは本拠地でのニューヨーク・ヤンキース戦で18対2と大勝し、3連戦のカード勝ち越しを決めた。
1番・指名打者で先発出場した大谷翔平は2安打2得点で2戦連続のマルチ安打を放ち、快進撃の5月を終了。今月は27試合で打率.309、15本塁打、27打点、31得点、OPS1.180の好成績を残した。
例年は6月から調子を上げてくる大谷だが、今季は5月から絶好調だ。3日のアトランタ・ブレーブス戦を皮切りに2戦連発以上は4回、マルチ本塁打は2試合を記録してメジャー最多となる計15発の大暴れ。ロサンゼルス・エンジェルス時代の2023年6月に記録した月間最多本塁打数に並んだ。
また、1953年8月のデューク・スナイダー、85年6月のペドロ・ゲレーロが持つ球団最多記録にも並んだ。その類い稀な打棒をコンスタントに発揮して長打率は.782。出塁率と長打率を足し合わせたOPSとともにリーグ首位の数字を残した。
日本人スターの驚異的な打撃スタッツは米記者も舌を巻いている。米全国紙『USA TODAY』の重鎮記者ボブ・ナイチンゲール氏は自身のXに、この1年の本塁打数について興味深い数字を次のように紹介。この1年で大谷がメジャーの中で最も多くの柵越えを放ったスラッガーだと主張した。
「昨年6月1日から本塁打数はショウヘイ・オオタニが159試合で62本、アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)が156試合で59本、カイル・シュワバー(フィラデルフィア・フィリーズ)が163試合で46本、カル・ローリー(シアトル・マリナーズ)が157試合で45本だ。言わずもがな、オオタニが一番多くホームランを放っている」
このペースでいけば、シーズン62.5本ペース。これは昨季リーグ本塁打王のタイトルを獲得した54本塁打を大きく上回る。得意の6月で偉才はどこまでアーチを量産するのだろうか。期待は膨らむばかりだ。
76: 名無しさん@恐縮です 2025/06/02(月) 11:46:50.21 ID:ltuhkVKd0
>>1
恐らく月間MVPだろう、フリーマンくらいしか対抗馬が居ない
2: 名無しさん@恐縮です 2025/06/02(月) 08:42:14.27 ID:WCKFL+4R0
でもジャッジの前では霞んじゃうんだよな
6: 名無しさん@恐縮です 2025/06/02(月) 08:45:16.45 ID:cVMT3gvq0
これでは3倍打点ニキも納得しない
10: 名無しさん@恐縮です 2025/06/02(月) 08:47:52.81 ID:dUEL111q0
これだけ活躍してるんだからアメリカで人気がないっていうのは無理があるな
12: 名無しさん@恐縮です 2025/06/02(月) 08:50:20.47 ID:QYnmSEun0
>>10
野球人気がないからだろ
特に若者にな
19: 名無しさん@恐縮です 2025/06/02(月) 08:54:36.47 ID:dUEL111q0
>>12
若い人の視聴者増えてるぞ
ワールドシリーズも視聴者数多かったし