母子近親相姦好きワイ、平安時代の説話でチンポギンギンにさせてしまう
1:風吹けば名無し:2019/02/14(木) 02:52:08.87 ID:kFjCAb1Y0
『日本霊異記』中巻第四十一より
昔、お釈迦様と弟子の阿難が墓地を歩いておられると、夫と妻が墓にお供え物をして泣いているのに出会われた。
2:風吹けば名無し:2019/02/14(木) 02:52:21.18 ID:kFjCAb1Y0
その墓に納められているのは夫の両親で、夫は父母を恋しがって泣き、妻もまた義父母を偲んで泣いていた。
3:風吹けば名無し:2019/02/14(木) 02:52:40.34 ID:kFjCAb1Y0
その様子を見て、お釈迦様は声をあげてお嘆きになられた。その嘆きがあまりにも深く感じられたので、阿難は「如来様、なにか特別な因縁でもあるのですか」とたずねた。
4:風吹けば名無し:2019/02/14(木) 02:52:57.02 ID:kFjCAb1Y0
お釈迦様は阿難に言われた。
「この女は前世で男の子を産んだのだよ。その子に深い愛情を抱いて、ついにはその子の男根を口で吸ってやるまでになった」
6:風吹けば名無し:2019/02/14(木) 02:53:29.44 ID:Etcslktx0.net
ええ…
8:風吹けば名無し:2019/02/14(木) 02:53:39.97 ID:kFjCAb1Y0
そうして三年たつと母親は重い病にかかって死を迎えることになるが、死ぬというその時にも子の男根をすって『何度生まれ変わっても、そなたの妻になるでしょう』と言って亡くなった。その縁で母親は隣の家の娘として産まれて我が子の妻となったのだ。
9:風吹けば名無し:2019/02/14(木) 02:54:02.52 ID:kFjCAb1Y0
ごらん、そこで泣いている女は、前世の夫と、前世の自分の骨を供養して泣いているのだよ。ことの本末すべてを知っては嘆かずにいられようか」