【戦慄】ロボトミー手術とかいう、常識で考えても正気の沙汰じゃない医療行為wwww
26: 名無しさん@おーぷん 2017/07/08(土)14:36:06 ID:pO0
勝手にロボトミーされ医師を殺すことを決意⇒わかる
医師が帰宅しないので、かわりに医師のマッマとツッマを殺害⇒まぁ、わかる
殺害後金品を奪い逃走⇒は?
犯人のSは家計を助けるため働きながら勉強しており、正義感の強い真面目な青年として知られていた。20歳にして通訳となるも、親の看病のため帰郷し土木作業員として働いた。しかし、関連会社に仕事上の不正を抗議した際、貧しい経済状況から、出された口止め料を受け取ってしまう。これを会社は恐喝行為として訴え、Sは刑務所に収監される。出所後は翻訳の仕事から、海外スポーツライターとして活動を始め、事務所を開いて実績を積んでいった。しかし1964年3月、妹夫婦と親の介護について口論になり家具を壊して、駆けつけた警官により逮捕、精神鑑定にかけられる。精神病質と鑑定されたSは精神科病院に措置入院となり、病院内で知り合った女性がロボトミー手術により人格が変わってしまい、その後自殺したことに激怒、執刀医に詰め寄ったことで危険だとしてロボトミーの一種、チングレクトミー手術を強行される。この医師は、Sの母親に詳しく説明せずに手術の承諾書にサインをさせたといわれている。退院後はスポーツライターに戻るも、感受性の鈍化や意欲減退などでまともな記事を書けず、後遺症に悩まされ強盗事件を起こす。出所後はフィリピンで通訳となるが反政府運動に巻き込まれ国外追放となる。帰国後、「ロボトミー手術の問題点を世間に知らしめる」として犯行に及んだ。裁判で再び精神鑑定を受け責任能力有りと判定されたが、脳内に手術用器具が残留しており、脳波に異常がある事も明らかとなった。Sは「無罪か死刑でなければロボトミー手術を理解していない」として無罪か死刑のどちらかを望んでいたが、1996年、最高裁で無期懲役が確定となった。Sは、近年、服役中に体調不調により生きていても仕方がないと考え、刑務所で自殺を主張し、「自死権」とそれを認めない精神的苦痛により160万円を国に求める裁判を起こしたが、2008年2月15日、仙台地裁の近藤幸康裁判官は、自死権は法的に認められていないとして請求を棄却した[1]。
34: 名無しさん@おーぷん 2017/07/08(土)14:38:29 ID:xSz
目からズブリパターンもあるんか
36: 名無しさん@おーぷん 2017/07/08(土)14:39:25 ID:6Vi
自律した生活能力は残るんか?
あるいは一生施設?
39: 名無しさん@おーぷん 2017/07/08(土)14:41:26 ID:pO0
>>36
生活能力は一応残る
てんかん発作、人格変化、無気力、抑制の欠如、衝動性などの副作用(?)がある
42: 名無しさん@おーぷん 2017/07/08(土)14:42:24 ID:6Vi
>>39
副作用に衝動性とか全然ダメやん
38: 名無しさん@おーぷん 2017/07/08(土)14:40:10 ID:F79
ロボトミーで闇が深い事件なかったか?
43: 名無しさん@おーぷん 2017/07/08(土)14:43:44 ID:e37
>>38
東京都小平市で元スポーツライターがロボトミー受けたせいで創作生命を絶たれたと医者殺した事件あったで
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