【画像】2025年の7月、ガチでやばい模様!!!!!
38: それでも動く名無し 警備員[Lv.51] 2024/09/22(日) 08:55:24.23 ID:KY+iqvYxH
2025年に日本が滅亡する ← 陰謀論者にありそうやしまあ
やり残したことがないようにA〇に出る ← ?
13: それでも動く名無し 警備員[Lv.13][苗] 2024/09/22(日) 08:39:31.36 ID:G+rwTsTM0
核落とされるらしいで
15: それでも動く名無し 警備員[Lv.12] 2024/09/22(日) 08:40:21.15 ID:owxnVDRqd
設定考えるの大変
17: それでも動く名無し 警備員[Lv.13][苗] 2024/09/22(日) 08:41:06.27 ID:G+rwTsTM0
お前ら笑い事ちゃうで?
まじでいろんな人が言うてるで?
19: それでも動く名無し 警備員[Lv.32] 2024/09/22(日) 08:42:16.37 ID:AnV6LhEq0
1999年ノストラダムス違うんやぞ
ズレすぎやないか
27: それでも動く名無し 警備員[Lv.3] 2024/09/22(日) 08:45:42.08 ID:t8hpQ5650
>>19
しかもあれ恐怖の大王がやってくるみたいな予言で世界が滅びるって言ってないんやなかったっけ
ノストラダムスの大予言
概要
フランスの医師・占星術師ノストラダムスが著した『予言集』(初版1555年)について、彼の伝記や逸話を交えて解釈するという体裁をとっていた。その中で、1999年7の月に人類が滅亡するという解釈を掲載したことにより、公害問題などで将来に対する不安を抱えていた当時の日本でベストセラーとなった。
実質的に日本でのノストラダムス現象の幕開けとなった著作であり、オカルトブームの先駆けともなった。
内容の問題点
本来「百詩篇集」などと訳されるべき『予言集』の主要部分の名称が、英訳からの転訳によって生じた誤訳である『諸世紀』となっていたり(ここでは『予言集』そのものの換称として用いられている)、架空の研究家の名前や創作と思われる詩や史料が登場していたり、いたずらに「1999年7の月」の詩を誇張したり、
ノストラダムスの生涯に関する記述などにもかなりフィクションが含まれているなど、実際にはノストラダムスの予言解釈本というよりも、五島勉の小説という色合いが強いと指摘されている。
21: それでも動く名無し 警備員[Lv.11] 2024/09/22(日) 08:43:22.62 ID:1pfzyA9l0
やりたいことリストに入ってたんやね