ナチスの闇深すぎ…なぜ人体実験がここまで非道になったのか?
105: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:28:55 ID:D5X
>>102
ヒェ…
104: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:28:15 ID:vLZ
瞳の色を変える実験は成功したんか?
106: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:29:14 ID:C3p
>>104
例の博士が隠れ住んでた南洋の島では異常に双子が増えてたっていう噂やで
マジかどうかは知らん
1949年、戦争犯罪追及を逃れようとする元ナチ党員の多くとともに、メンゲレはアルゼンチンに逃亡し、家族の支えで薬品会社の共同経営者になる。メンゲレは妻・イレーネと離婚して、1958年に弟・カールの未亡人・マルタと再婚した。なお、イレーネとの離婚の際、離婚手続きを行うためにドイツ大使館に出向いて書類に本名で記載している。この書類とともに提出された写真が戦後公式記録に残る唯一の写真となった。彼女と息子はメンゲレに会うためにアルゼンチンへ移る。1960年のアドルフ・アイヒマン逮捕以降、イスラエルの追及を逃れるために南米諸国を転々とする彼を追い詰めようと国際逮捕状が出されるなどの国際的な捜査が行われたが、様々な名で隠れ住んだ彼は逮捕されることなく戦後35年間を生き延びた。
メンゲレが1960年代に訪れていたカンディド・ゴドイというブラジルの村では、ナチスの主張するアーリア人的特徴を備えた双子が次々に生まれる現象が起きている。この村では1960年代にメンゲレ風の医者に薬を提供された証言が残っており、実際にこうした現象が起きていることからメンゲレの実験が成功したとみる学者もいる[2]。だが、孤立され比較的に近親交配率が高い小さな村で双子が多く生まれるのはカンディド・ゴドイだけではなく、しかもこの村で双子が生まれる高い確率は1990年代までも続いていたため、メンゲレが直接関係していた可能性は薄いとブラジルの学者は主張している[3]。
111: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:32:55 ID:eda
戦時中はなんでもありなのでセーフ
112: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:33:31 ID:AzB
>>111
国際法(小声)
なおどこもそこそこ無視してる模様
113: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:34:14 ID:CqJ
皮膚でカバン作るのは何の意味があるんですかねぇ…
116: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:36:20 ID:D5X
>>113
そりゃあ好きな人といつも一緒にいるためでしょ(サイコパス)
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