佐々木朗希「肩の違和感は去年から。でも投げられてたし問題ないかな、と自分で判断していた」
8: 名無しのスコールさん 2025/05/15(木) 10:52:14.29 ID:XqLEcqf7r
顔色悪いからどっか悪いんだろうとは思ってた
11: 名無しのスコールさん 2025/05/15(木) 10:54:02.23 ID:hRX5XcMO0
獲得前にメディカルチェックとかあるんちゃうん?
13: 名無しのスコールさん 2025/05/15(木) 10:54:25.57 ID:Tkkff/lz0
宿題出したしええやろ
14: 名無しのスコールさん 2025/05/15(木) 10:54:50.36 ID:btI3FNAc0
嘘乙
15: 名無しのスコールさん 2025/05/15(木) 10:55:05.78 ID:B8nkjzyiM
球速低下の理由を~ってニチャってたのに答え出てたやん
16: 名無しのスコールさん 2025/05/15(木) 10:55:28.56 ID:Tkkff/lz0
佐々木が課した宿題の中身を伝えた米スポーツ専門局『ESPN』は、こう記している。
「ササキが提示した宿題は、こうだった。『昨シーズン、日本でなぜ速球(の平均球速)が落ちたか。その原因を突き止め、二度と起きないと保証するためのプランを提示してください』。彼を追ってきた人たちにとって、その課題提示は、23歳の天才について多くを物語っていた」
獲得される側の“宿題提示”は前代未聞とも言える。無論、球界関係者からは驚きの声が上がった。佐々木を大船渡高校時代からスカウトしていたという匿名の球団幹部は、「メジャー8球団のフロント陣に対して、こんな質問を積極的にする23歳はあまりいない。彼くらいの年齢の選手の大半は、その状況に怯えるか、一生付き合うかだ」と指摘した。
異例の提示は、佐々木の自信とメジャーで成功したいという意欲の表れでもあるのだろう。そして何よりも長く調査を続け、「投手・佐々木」を理解していないと答えられない問いでもあった。ゆえに獲得に対する本気度を推し量るには最高の形でもあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3eb583a0d67175f01cd148088a2d216f48f484c6
17: 名無しのスコールさん 2025/05/15(木) 10:55:31.32 ID:Gfsa8l1m0
投げられないなら打てばいいよね