BARで知り合ったビッチと夜通しセックスした話
9:名無しさん@おーぷん:2018/04/22(日) 08:46:16 ID:ldt
イッチ マダー
10:名無しさん@おーぷん:2018/04/22(日) 09:25:47 ID:eB5
すみませんでした
ちなみにこの話は今から5年前の話で独身時代の話なので悪しからず
話は戻ってLINEでその後も会話を続けて今日もbarで待ち合わせることに決めた。
仕事を早々に片付けてbarに到着。まだビッチはいなかった。というかマスターしかいなかった。
マスターから聞いた話だと常連男からしつこく言い寄られてることと俺がビッチの元カレに似てるってことをビッチから聞いたって話を手に入れた。
その後ビッチがbarに来ていい感じにお酒を入れて常連男の愚痴を引き出して俺から「前から思ってたんだけど、、実は元カノに似てるんだよね、、」と言って「え!実はあたしも前に付き合ってた人に似てるんだよね、、、」
ドキドキ★ジュン!ジュワー!を期待していたのに、先に来たのはなんと常連男だった。
11:名無しさん@おーぷん:2018/04/22(日) 09:35:13 ID:eB5
常連男が俺に酒も入ってないのに酔っぱらってる風に話しかけてきた。内容は以下の通り。
・実は前からビッチちゃんから言い寄られてる
・この前一緒に帰ったときむこうからキスをせがんできて大変だった
・このまま付き合っちゃうかも!★
よくもまあベラベラと嘘を言えたものだ、、と思ったものの確かにビッチが嘘を言っていて俺と常連男を試しているというか遊んでいる可能性もあった。
でもそれ以前にこの常連男にムカつきすぎたので、マスターの協力も得て罠に嵌めることにした。
マスターにお願いして常連男の好きな酒を俺からいつもよく接してもらってる礼という形で作ってもらって飲ませた。
この酒は極悪ブレンドでよほど酒に強くない限り二杯めを飲む頃にはいつの間にか酔っぱらってしまう代物で俺もこの時より前にマスターに新作だと言われて飲まされて気付いたら朝を迎えていたことがある。
酒代は事前に払っていた。
まあこの常連男も酒好きだからそこまで怪しまれないだろうとは思っていたが、その心配もよそにごくごく飲んでいい感じに酔っ払ってくれた。
でも完全に潰れてしまってくれては面白くないので二杯めを出すタイミングをマスターに図ってもらった。
そこでビッチ到着。
セック◯スまでもう少しや!
12:名無しさん@おーぷん:2018/04/22(日) 09:43:45 ID:eB5
ビッチは今日も相変わらずビッチでマスターや俺に抱きつくところからスタート。でも常連男には抱きつかなかったことから常連男の言い分は嘘だろうと確信したし、仮に本当だったとしても元カレ元カノトークと酒の力(極悪ブレンドではない)で今日はワンチャンあるなと思っていた。
そこでマスター、俺、常連男、ビッチで乾杯しましょうということでマスターに酒を出してもらった。
さて、そろそろ仕上げに入るかということで常連男が例の酒を二杯めをのみ始めたところでマスターから恋愛トークを切り出してもらった。
俺の読み通り乗ってくる常連男。
実はビッチちゃんとあれあれこれこれでさ~と話し出す。
愛想笑いや適当な相づちをするビッチ。そして俺が、
「常連男さんは、ビッチさんのこと好きなんですか、、?」とすこし寂しげに切り出した。
13:名無しさん@おーぷん:2018/04/22(日) 09:48:40 ID:eB5
またまた、すみません
赤さんが泣き出したんでいってきます!
昼間は子守りなんでまた夜?に来ます
見てるひといないだろうからさくっと書いて終わらせますー
自分で読み直すとかなり読みづらい、、、
ではまた!待ってて!愛しのMY LITTLE LOVER!
14:名無しさん@おーぷん:2018/04/22(日) 10:00:12 ID:ldt
待ってるで
15:名無しさん@おーぷん:2018/04/22(日) 10:06:39 ID:VpO
わお