1: 25/04/18(金) 06:55:49 ID:4EgB

白雪姫が7歳になったある日、王妃が魔法の鏡に「世界で一番美しい女は」と訊ねたところ、「それは白雪姫です」との答えが返ってくる。
怒りに燃える王妃は猟師を呼び出すと、「白雪姫を殺し、証拠として彼女の肺臓と肝臓（※作品によっては心臓となっている）を取って帰ってこい」と命じる。
しかし猟師は白雪姫を不憫がり、殺さずに森の中に置き去りにする。そして王妃へは証拠の品として、イノシシの肝臓を持ち帰る。
王妃はその肝臓を白雪姫のものだと信じ、大喜びで塩茹にして食べる。

えぇ・・・。

2: 25/04/18(金) 06:56:08 ID:iGQC

長い

3: 25/04/18(金) 06:56:29 ID:4EgB

>>2
王妃、嫉妬、白雪姫の心臓、食べる

5: 25/04/18(金) 06:56:41 ID:Iux8

王妃も最後熱した鉄の靴履かされて踊り狂って死ぬし

7: 25/04/18(金) 06:57:01 ID:g48A

こわ

9: 25/04/18(金) 06:57:48 ID:4EgB

嫉妬で怒り狂って命を狙う←まだわかる

相手に心臓を食べだす←わからない

10: 25/04/18(金) 06:58:20 ID:lwIW

でも遺体を確認したいんじゃなくて臓器を要求するってことは元々そういう趣味ってことだよな