1: ネギうどん ★ 2025/04/30(水) 11:29:51.39 ID:IXor3DEh9
「今後は法廷で争っていく」
3月26日、不同意性交と不同意わいせつの罪で在宅起訴されたお笑いトリオ「ジャングルポケット」の元メンバー斉藤慎二(42)。被告となった斉藤は、張り詰めた表情で周囲にそう打ち明けていたという。
(略)
「また馬主になろうかな」
一方で、斉藤は別の芸能関係者に家族の状況も打ち明けている。
「騒動後、斉藤が自宅を出る形で嫁さんとお子さんとは別居生活をしているみたいです。斉藤は実家に戻っているのか、『実家の手伝いがある』『また馬主になろうかな』なんて軽口を叩いていました」
「示談金、とても払えないんです」
実は在宅起訴に至った経緯についても、斉藤は自ら周囲に「借金問題」に絡めて説明している。
「示談金に1000万円前後を提示されてしまい、とても払えないんです」
こう斉藤は漏らしたというのだ。芸人仲間が話す。
「斉藤は『示談を申し入れたけど2、300万で収まると思っていた』とか『でも高額すぎて断念した』とか、もっともらしく言っていた。確かにまだ1億円ほど借金があるそうですが……」
示談になれば、情状が考慮されて起訴猶予になるケースもある。その道を選択できなかった斉藤。携帯電話で本人に直撃した。
――週刊文春です。
「今、母と一緒にいて。また、すいません」
すぐに電話は切れた。LINEで質問を送付したが期日までに回答は無かった。
一方、A子さんの代理人弁護士に質問すると、主に次の通り回答があった。
「『話し合いによる解決』の提案があったのは事実です。しかし、合意に至ることはないまま、今回の起訴に至りました」
さらに、
「当方において、1000万円との金額を含め、金額提示したことは一切ありません」
1000万円の提示をきっぱりと否定。つまり、斉藤はこの期に及んでも周囲に対して、交渉の真相を歪めて伝えていたのだろうか。
不同意性交等罪の法定刑は、5年以上の拘禁刑だ。法廷という新たな“舞台”で斉藤を待つのは、かつてのような笑い声ではない。
全文はソースで
https://bunshun.jp/articles/-/78531