【悲報】外国人「大阪万博は私の万博の夢を打ち砕いた、魂を砕く大失敗」
2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/04/27(日) 18:41:59 ID:LHXA
何ヶ月も前からXでもガンガン大騒ぎし、1年前からチケットを確保。
俺のオタク魂は、期待度がどんどん高まっていたよ。
ところがだ、2025年の大阪万博は、すべての可能性を全否定、無駄のお手本、マジイライラするものだわ。
退屈でくっそつまんねえ、俺がいままで万博に期待してたもの、そのすべてを裏切るものだよ。
まあ、私の愚痴を聞いてくれよ。
3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/04/27(日) 18:42:24 ID:R5x6
人が死んだ時点で失敗や
4 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/04/27(日) 18:42:33 ID:LHXA
デジタル全滅万博:ダイヤルアップ時代に逆戻りしたような世界
新幹線とロボット専門家はじめ技術があるはずの日本が、なぜか2005年の頃のような(20年前のような)、時代遅れのデジタル体験をさせられたぜ。
俺の話を聞いてくれ、万博会場内じゃ、4つの別々のアプリを使わなきゃならない。しかも、どれもバグだらけで使えたもんじゃねえ。
5 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/04/27(日) 18:42:35 ID:LHXA
メインアプリは、見た目だけのただのウェブページで、ブラウザの「戻る」ボタンすら付いてなかった。
万死にあたるとはこのことだ!
なんでまた、画面をスクロールしていくのは、まるで泥沼の中を進むようだった。
俺は技術者として素人じゃないけど、これは悪夢だった。
ウォークマンを発明したような国が、どうしてこんなにも基本的なアプリデザインをずさんにしてしまうか?不思議でならんよ。
6 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/04/27(日) 18:43:00 ID:LHXA
計画を立てようとすると地獄:官僚主義の迷路
俺は計画を立てたい人間なんだよ。
旅程を組むのは本当に楽しい。過去の万博でも、そのおかげで完璧なスケジュールを簡単に組むことができてた。
それがだ、2025年の大阪万博はどうだったか?というと、
まさに、わけのわからん重労働。
7 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/04/27(日) 18:43:02 ID:LHXA
万博の予約サイトは、あらゆる人にとって迷路。
すべての情報をごちゃ混ぜにした迷宮、まるでデジタル版ピタゴラススイッチだよ。
わけもなく無限に複雑だった。
先週、まるでルーブ・ゴールドバーグ・マシン(ピタゴラスイッチのことだよ)と格闘しているようだとツイートしました。
完全にお手上げになった俺は、もうこれまでの万博の知識に頼って、現地で臨機応変に対応することにしました。これがまさに、俺としたことが初心者並のミスだった。
上海や麗水、ミラノでは、戦略的に列に並べば息を呑むほど美しいパビリ??オンに入場できたが、大阪のシステムはオンライン予約の難関だ。ステップ 1: チケットを購入。ステップ 2: 入場する特定の日時を予約。ステップ 3: 「クールな」パビリオン、コンサート、あるいはまともな食事の抽選に応募。抽選だ! 話題の展示の枠を追いかけて、何時間もアプリを更新した。「空いている」枠はすべてクリックすると消えてしまう。コモンズ ホールでは、予約不可の二流のブースに閉じ込められた。それは、まったく魅力のない、見せかけの展示会ブースだった。それなりの待ち時間で入場できるミラノの見事な「生命の樹」や、飛び入り参加可能な上海の「中国館」と比べてみてほしい。大阪の仕組みは、到着する前からあなたの精神を打ち砕くように設計されているように感じられた。
博覧会:無菌の眠気を催す催し
大阪湾の人工島、夢洲に足を踏み入れた私は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマにした未来的なワンダーランドを想像していた。ところが、実際には、過密状態がメインの、魂のこもっていない企業展示会に遭遇した。会場レイアウトは散漫で、パビリオンは散在し、看板はまばらで、至る所にボトルネックがあった。コモンズホールで見かけた多くのブースは、流行語とパワーポイントのスライドで、場当たり的だった。文化の深みはどこへ行ったのか?全く感じられなかった。レストランは事前予約をしていないと、食事はぼったくりだった。道頓堀のフードホールで800円のスモールピザセットを2000円も払ってしまった。
日本の魔法への裏切り
一番辛いのは、日本が責任を取ることができたはずだということだ。新幹線、スタジオジブリ、そして寿司を運ぶロボットの国、日本は世界へラブレターを届けるべきだった。ところが、2025年万博は官僚主義と中途半端な実行によって頓挫してしまった。2010年の上海万博は世界的なビジョンで人々を魅了し、2012年の麗水万博は海洋イノベーションで人々を魅了した。2015年のミラノ万博は、食と文化を華やかに融合させた。それに対し、大阪万博は最悪の欠点ばかりを取り上げ、その魅力を忘れてしまった。
最終判定:円を節約する
2025年の万博、本当に夢中になりたかった。でも、ひどいデジタルカオス、予約地獄、そして退屈なアトラクションの数々を考えると、断固拒否。諦めて、大阪の真のスター、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ。あんなに楽しい体験をするのに、物流の博士号なんて必要ない。それより、東京に来た方がいい。東京は毎日が巨大な万博みたいだ。
次の万博は期待しているが、2025年の大阪万博は後味が悪い。日本はもっと良い結果に値する。