図書館の通路のど真ん中に陣取って立ち話をしてた中年女性達の傍らを通り過ぎようとしたら女性達の一人が俺の顔に裏拳をしてきた→なのに女性は謝るどころか…
65: 名無しさん@おーぷん 25/04/24(木) 10:41:29 ID:jm.m4.L3
>>50と>>51を
「気の毒に、嫌な目に遭ったね……」と心底同情しながら読み進めていたら、
>>52>>53の思考の飛躍っぷりに白目剥いたわ。
あなた自身や件の漫画の作中で
「ぶつかりおじさん」呼ばれりされた人物は、
相手の不注意のせいで
偶然ぶつかったにも関わらずこっちが悪いと勘違いされた、
いわば被害者の立場。
一方、社会で問題視され逮捕者まで出ている現実のぶつかりおじさんは、
ぼんやりでも不注意でもなく
まともに前を見て歩いてるだけの人間に向かって
故意に突進してくる奴の事で、加害者の立場。
66: 名無しさん@おーぷん 25/04/24(木) 10:41:35 ID:jm.m4.L3
>>53
続き
上記の前者と後者は全く異質であり、
混同して分析できるものではないんだよ。
ぶつかりおじさんの実在が信じられないなら、
「ぶつかりおじさん 逮捕」で検索してみるといいよ。
最近逮捕された西南学院大准教授のケースは男性被害者もいるので、
存在を実感しやすいんじゃないの。
67: 名無しさん@おーぷん 25/04/24(木) 12:12:52 ID:wr.zj.L1
なんでぶつかりおじさんの話になると発狂する人が出て来るんだろうね?
>>50-53は客観的には明らかに痛い事してるのに
何故相手が悪いと思う人間が疑問だったが
>>52で読んだ漫画で、
都合よく脳内変換する人もいるんだな、って話じゃん
別にぶつかりおじさんの存在そのものは否定してないでしょ
68: 名無しさん@おーぷん 25/04/24(木) 12:17:16 ID:wr.zj.L1
まあ個人的には自分が不注意やどかない結果ぶっかって
「相手にぶつかられた!ぶつかりおじさんだ!」となってるケースもあるとは思うけど
>>59
>>66
みたいな人がまさにそういう風に
脳内変換しちゃう人なんじゃないかと邪推してしまうわ
以前エッセイ漫画でも駐車場で全力疾走しながら
コース変更しておっさんにぶつかった挙句
「おっさんにぶつかられた!」とか
被害者面してるのあったけど
あの手の人間の変換力は異常だよね
69: 名無しさん@おーぷん 25/04/24(木) 13:29:32 ID:jm.m4.L3
>>68
自分は>>65=>>66だけど、
>>65を斜め読みでなくきちんと読んで理解した上で私の事を
「自分の不注意を脳内変換でぶつかりおじさんだ!としちゃう人」
と邪推してるなら、
>>68自身が自分の思考回路を疑った方がいいと思うよ
71: 名無しさん@おーぷん 25/04/24(木) 21:51:03 ID:gh.p2.L1
>>69
だよね
普通に
「道を塞がれた挙句腕までぶつけられて痛い思いをした」
で終わらせればよかったのに、
変にぶつかりおじさんの漫画を引き合いに出して
「こうやって勘違いしてる被害者ぶった女もいるんだろうなー」
という着地をしてしまうとこは理解できない
最初は同情したのに損した気分になった
あと、やっぱり通行の邪魔の時はどいてくださいって頼んだ方がいい
コミュ障だとこうやっていらぬトラブルに発展するいい例
いちいち文句を言ってトラブルになる、と
警戒した結果トラブル起こしてたら馬鹿みたいじゃん
72: 名無しさん@おーぷん 25/04/24(木) 22:00:04 ID:gh.p2.L1
あと、ぶつかった状況を想像するとやっぱり
「腕が当たる近距離を通り抜けようとした」ことしかわからん
多分お喋りしてる女性の背後をすり抜けようとしたんだろうな
図書館ってある程度通路は広いけど、
「通行を妨げるレベル」で塞いでたのに
何でそこを通ろうとしたのか理解できない
男性の顔に当たる高さで手を振り回す女性、という構図もイメージしにくい
裏拳というからには後ろに向かって腕を振ったのだろうが、
女性の首元にでも顔を近づけておかないと当たらなくね?
人間の関節の可動域はかなり狭いぞ
後ろに向かって男性の顔の高さにまで
女性が腕を振るのは果たして可能なのだろうか