1 ネギうどん ★ :2025/04/25(金) 15:36:40.13 ID:CmeALUSP9
現在放送中の阿部寛(60)主演の日曜劇場『キャスター』(TBS系)にも出演中の女優・永野芽郁(25)。CM契約を11社も抱える大人気タレントに、“文春砲”が撃ち込まれた――。 (略)
■母親が自宅にいる話を“文春砲”の2日前に連発
21日深夜の放送の冒頭では、永野がラジオリスナーの愛称は母親が提案した「ドンちっち」に決めたことを報告。そこで仕事が忙しいときは母親が家に来てくれること、『ANN』収録の直前にも家で話していて、今日もラジオを聞いてくれていると思う、とも話した。
その後、小泉今日子(59)の曲『木枯らしに抱かれて』を流す際にも、『ANN』収録当日に小泉と中井貴一(63)によるダブル主演ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系/月耀よる9時〜)を母親と一緒に視聴している、と発言。
また、永野が「ママドン(母親)の手料理、何が好き?」といったメールを読み上げて、「すごい分かりやすく言うと、ママドンが作るものだったら結構なんでも好きなんですよ。それが冷凍食品でもそう」「今日も、炊き込みご飯と白身魚のバター焼きみたいなのと、スナップえんどうを食べました。あとはうずらの卵と」と、やはり母親が家にいることをうかがわせる話をした。
その後、文春報道があったことからXでは、
《永野芽郁側は母親がいて、田中圭ともキム・ムジュンとも男女の関係は無いって言う作戦でいくのかな。あの写真もただ仲良しですって》
《永野芽郁母が韓国人と田中圭を家に呼んでたことにすればギリギリ回避できる?》
《永野芽郁は家族ぐるみアピールをするためにわざわざ自宅を介してたんかな》
といった、疑惑を否定するために永野が母親の存在を強調していたのでは、と疑うも声も寄せられている。
「文春砲に備えて、ラジオでも母親の存在を強調したのでは、ということですよね……。田中さんは19日に文春の記者に直撃を受けていますので、文春が動いていることはすぐに永野さんサイドにも伝わったはず。21日のラジオの際は当然、永野さんは文春が記事を出す可能性があることは把握していたでしょう。
そうした流れもあるだけに、疑う声が出るのは仕方ないことですが……永野さんは以前から母親との関係性がとても良好で、心の支えになっていることを何度も話してきていたんですよね。彼女にとって母親は非常に特別な存在で、7年前に芸能界引退を考えるほど追い詰められていた際にも、母親に救われたという話をしていましたね」(前出のワイドショー関係者)
永野は18歳の頃、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』(2018年前期)でヒロインを務めたことでブレイクしたが、撮影のあまりのハードさ、女子高生らしい生活を送れない多忙ぶりから、一時は芸能界引退を考えるほど悩んでいたと明かしている。
22年7月に放送された『A-Studio+』(TBS系)では、永野が『半分、青い。』の撮影で追い込まれて心が壊れかけていた際に、母親が「私も一緒に逃げてあげるから逃げてもいいよ」と励ましてくれたことを、涙ながらに話していた。
また、18年8月の『文藝春秋』でのインタビューでは、《私が一番尊敬する女性は、母です》とコメントしたこともある。
「永野さんと母親の距離感はとても近く、他の家庭の母子以上の深い関係にあると言えるかもしれません。母親は彼女の危機を助けてくれる存在。母親が自宅にしょっちゅう来ているのも事実でしょう。
とはいえ、永野さんはこれまで目立った恋愛話も聞こえてこず、明るく元気な清純派で売っていましたから、今回の不倫疑惑報道は相当に痛いですよね。すでにSNSでは多数の厳しい声が寄せられているし、文春ですから“第2砲”もあるかもしれない。間違いなくピンチですね……」(前同)
これまで永野のピンチを救ってくれた母親の力も借りて……大人気の若手女優は、この危機を乗り越えられるだろうか。
全文はソースで
https://pinzuba.news/articles/-/10540?page=1