【ウマ娘怪文書】俺はトレセン学園のトレーナー。担当バであるヤマニンゼファーを探して学園内を歩いていたところ、アグネスタキオンと担当であるヤマニンゼファーの怪しげな取引現場を目撃してしまった――
8: 名無しさん(仮) 2025/04/07(月)22:30:19 0
――――――
「――ふう……」
ヤマニンゼファーが、澄んだ空気の中で深呼吸する。
「ごめん、ゼファー……苦しい思いをさせたな……」
「いえ……それが最善であったのでしょう……? トレーナーさんがそう判断してくださったのですから……私は……ただ、ええ……風のままに」
そう言って、ゼファーはこちらを安心させるようにそっと微笑む。
「……待たせたな。ここでなら、好きなだけ走っていいからな、ゼファー」
ここは、人気の無い山中。木々が生い茂り、野鳥の鳴き声と川のせせらぎが響く大自然の中。
ふわっ――。
「ぁっ……♡ ふふっ……ここはいつも、良い風が吹きますね……♪」
「好きなだけ、風を感じてくれゼファー。……とりあえず、その薬の効果が切れるまでは」
「はい……♪ 風を強く感じられる間は、やませに任せて好きなだけ……♪」
期待に満ち溢れた表情でゼファーは微笑む。
9: 名無しさん(仮) 2025/04/07(月)22:30:43 0
「……トレーナーさん、上着を預かっていて貰ってもよろしいでしょうか……?」
「ああ。いいよ」
「ありがとうございます……♪」
ふぁさり。ヤマニンゼファーが上着を脱ぐ。
半袖服の、風をより感じられるような格好のゼファーが、こちらにやってきて上着を預ける。
「では……♪ ヤマニンゼファー、参ります……!」
ゼファーが、走る。風が吹く。
「はぁあんっ♡ ぁんっ……♡ ふああぁっ!♡」
大自然に囲まれて、ヤマニンゼファーは艷やかな声を上げながら、全身で強く、強く、風を感じるのであった。
10: 名無しさん(仮) 2025/04/07(月)22:32:17 0
おわり
風――♡
↑ ↓
♡―ゼファー
11: 名無しさん(仮) 2025/04/07(月)22:33:42 0
全裸ステークスの次は対魔忍プレイとか最低だよ…
アグネスタキオン…
12: 名無しさん(仮) 2025/04/07(月)22:34:58 0
感度何千倍なんやろな…
14: 名無しさん(仮) 2025/04/07(月)22:59:37 0
タイマニンゼファー
15: 名無しさん(仮) 2025/04/07(月)23:02:24 0
そのレベルはなんというか体痛くならない?