842:　鮭 ◆vMICf5T8jQ　04/12/29 01:21:12

すみません。嫁に空気嫁！と叱られました。

やっぱり明日にします。

申し訳ありません。

843:　素敵な旦那様　04/12/29 01:21:45

おーい、鮭！ｶﾞﾝｶﾞｯﾃ書き込みを続けろー。
気長に待ってるぞー。

849:　素敵な旦那様　04/12/29 01:23:42

だあぁぁ！！！川が汚れているから
鮭が産卵できずに帰ってしまったではないか！！！
（豊平川のｷﾓﾁ）

920:　鮭 ◆vMICf5T8jQ　04/12/29 15:10:59

昨日は空気読めなくてすみませんでした。

まず昨日の話ですが、
>>826>>829>>833の続きになりますが

子供は嫁母にお願いして３人で話し合いました。

俺の家へ行くことは、一旦中止状態です。

3人で話し合った結果、まず嫁からはこの10数年間分の

証拠はとってあり、法的手段が使えるほどあるので

それを使って脅せと言われました。

ガレージ前で親父が鮭持って立ってる姿も

防犯カメラに残ってるので、
それもプリントアウトして持って行けと。

その上で
「2度と近づくな。近づいたら通報すると言え」と言われました。

で、
「携帯も替える。死んでも連絡は要らん。
　一切関わりを絶つと言え」と。

嫁の父からは、
「失礼ながら、君の両親は単純だから

　私たちと養子縁組をすると言うと縁が切れると思うのでは？

　まぁ一つ間違えると暴れる可能性もあるから

　言い方に気をつけなければいけないけど。
　実際にするしないは別にして脅し文句としては使えるかも。」
と言われました。

921:　鮭 ◆vMICf5T8jQ　04/12/29 15:11:29

それから嫁の父は、嫁に対しても

「どうしても駄目なら引越しも考えた方がいいかも」
と言いました。

今の家は売るのは難しいので、
賃貸として貸すことになりますが。

でも今の家は、嫁が自分の夢と建築士としてのノウハウを

すべてつぎ込んで設計して、
金策に走り回って建てた家で

実際自分が家事を積極的にやるようになってから

導線・設備において、
その良さや使いやすさは感動するほどでした。

嫁の父にそれを言われたとき、
嫁は涙を浮かべていました。

ですから家を出ることは、
最終手段にしたいと思っています。

それから万が一に備えて、
嫁は嫁の伯父に別荘を借りることは可能かと

きいており、年末と三が日は誰も使わないと返事を貰ったので

いざというときのために、キープしてあると言われました。

別荘はスキー場に近いので、今朝銀行へ行って

自分の貯金から20万円下ろし、
嫁に嫁と子供のスキーウェア等一式揃えるようにと渡しました。

922:　鮭 ◆vMICf5T8jQ　04/12/29 15:12:18

嫁は今子供と一緒にスキー用具を買いに行ってます。

実際行くかどうかは別にして、もし行くことになったら

少しでも楽しみを作りたいと思ったので。

タイヤの交換も既に終わりました。

おせちも配送を中止してもらって

朝俺がとりに行くように手配もしました。

銀行の帰りに、俺の親の家へ行く準備として

3000円の数の子を買い、職場へ行って

安全靴とチェーンカッターを持ってきました。

数の子はドアを開けさせるための餌です。

俺が電話で怒ったので、
素直にドアを開けてくれないかもしれないので。

親父は今の時間帯は、多分パチに行ってると思うので

夕方から出かけていこうと思っています。

皆さんの書き込みで、自分が大甘だったと実感しています。

嫁は離婚を口に出したりしていませんが、嫁の性格から

口に出したときは絶対引かないと思います。

だからもう後はないと思って頑張ります。　

※【既婚男性専用】嫁姑争い　Part13より

121:　鮭 ◆vMICf5T8jQ　04/12/30 10:05:09

今回は皆様に大変ご迷惑をかけましたが

おかげさまで、親父に勝つことが出来ました。

もっとも最終結果は正月が来ないと分からないわけですが・・・

嫁のアドバイスで
「単純な手口だけど、貴方の親ならひっかかりそう」

と言われたとおり、インターホンを押したときは

「何しに来た」と言われましたが、
「数の子持ってきた」と言ったら

あっさりドアを開けてくれました。

ドアチェーンを切るために持っていったチェーンカッターと

安全靴は使わないで済みました。

親には「何故この間来た？迷惑なんだよ。」と言ったら

お袋に「もう過去のことは水に流して・・・」と言われましたが

「それは加害者の言うセリフじゃない」と返しました。

そして
「年が明けたら、向こうの親と養子縁組するつもりで頼んだ。

　まだ返事は貰ってないが、そうすれば縁が切れるからな。

　もうあんたらとは関りたくない。今日限りで完全に縁を切る。

　死んでも連絡は要らん。
　もう十分金も使ったしこれ以上払う金はない。」

「もし家に近づいたら、法に訴える。こっちには証拠もある。

　弁護士の先生も使えると言ってくれた。」
と証拠のコピーを見せました。

親父は黙ってにらみ、お袋は泣いてました。

親父は車に金をつぎ込むタイプなので

「もし今度近寄ったら、
　あんたの車ﾎﾞｺﾎﾞｺにしてやるからな。」と言ったら

親父がつかみかかってきましたが、
「あんたが今までしてきたことはそれ以上のことなんだよ！」
と押し返して突き飛ばしました。

お袋がすがり付いてきましたが、
「もう俺のことは死んだと思ってくれていい。○○（妹）にも、
　もう兄は■■（弟）しかいないって言ってくれ。」と言って

そのまま立ち去ろうと思ったのですが、
安全靴だったので履くのに手間がかかり、

その隙に数の子の箱をぶつけてきました。

直接あたらなかったので、
すぐ拾って親父に向けて投げ返しその隙にドアを開けて出て、

尻でドアを押さえて靴を履いて帰ってきました。