ハイキングに行ったら美女の野●ソを目撃したらこうなるwwww
49:風吹けば名無し:2021/03/01(月) 00:17:09.83 ID:3Eo0pYSe0
俺は、すぐにズボンのポケットからポケットティッシュを取り出し、「じゃあお尻拭いてあげますね~」と言った
彼女は驚き「ええっ!?いやいや大丈夫ですよ!自分で拭けますから!!」と断った
まぁそれが普通の反応だろうし、彼女が断ることも想定内だったが、俺は「いいからいいから、遠慮しないでください♪」と追い討ちをかけた
「遠慮とかじゃないですって!!それに汚いですよ!」と彼女も必死に抵抗
50:風吹けば名無し:2021/03/01(月) 00:17:35.25 ID:3Eo0pYSe0
俺は「汚くなんてないですよ、それに自分で拭くと拭き残しがあったりしますからね~……」と言ったが、この台詞の途中で彼女の制止を振り切り、ティッシュでア○ルを拭き始めた
すると彼女は「いやぁぁぁ!wwwもう拭いてるしぃぃぃ!www」と大声を挙げた
感情が読み取りにくい悲鳴だったが、どうやら怒ったり悲しんでるわけではないようだ
51:風吹けば名無し:2021/03/01(月) 00:17:35.80 ID:bnXkaAKL0
んなアホな
52:風吹けば名無し:2021/03/01(月) 00:17:51.72 ID:3Eo0pYSe0
悲鳴を挙げた後は観念したのか大人しくなり、俺が「拭いてあげるからじっとしててくださいね~?」と言っても、顔を赤くして「ううぅ…」と言うだけだった
流石に屈辱的なのだろう
彼女のア○ルを拭くのは普通に楽しかった
何より、自分の手で彼女のア○ルが段々と綺麗になっていくのが快感だった
53:風吹けば名無し:2021/03/01(月) 00:18:09.15 ID:3Eo0pYSe0
拭き取りが綺麗に完了したので「終わりましたよ~」と声を掛けると、「はーい……」と元気のない返事が返ってきた
なので「どうしましたー?元気がないですねー、ほら見てくださいよー、こんなにうんち付いてましたよ~♪」と、う○この付いたティッシュを見せてみた
すると「も~!www 見せないの!wwwww」と爆笑してくれた
彼女のこういう所が好きだ
54:風吹けば名無し:2021/03/01(月) 00:18:25.30 ID:3Eo0pYSe0
その後、彼女はパンツとズボンを穿いた
彼女が出したう○こには、ティッシュを何枚か被せて周りからは見えないようにしておいた
その後はまた普通にハイキングを再開した
野●ソいじりもしつつ、そればかりにならないよう他愛もない話もバランスよく行った
55:風吹けば名無し:2021/03/01(月) 00:18:47.54 ID:3Eo0pYSe0
そして例の道の駅に到着した
キーホルダー売り場には、うんちくんキーホルダーがまだ売られていた
そこでもはや恒例となった野●ソいじりをしつつ、勇気を出して言ってみた
「あの…これ2人で一緒に買いませんか?」
すると彼女は顔を明るくして「いいですね!お揃いにしましょう!」と言ってくれた
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