ハイキングに行ったら美女の野●ソを目撃したらこうなるwwww
26:風吹けば名無し:2021/03/01(月) 00:11:02.08 ID:3Eo0pYSe0
そんなことを考え、彼女と会話をしながらハイキングをしていると、「ちょっとトイレしてきますね」と彼女が言った
ふと左を見ると、前回会ったときには無かったはずのトイレが建設されていた
「これでは野●ソが見られないではないか……!」と絶望した
28:風吹けば名無し:2021/03/01(月) 00:11:20.91 ID:3Eo0pYSe0
それに加え、「トイレ」というワードが出てきたにも関わらず、やはり野●ソいじりをする勇気を持てず「う、うん……」と返事をするだけで精一杯だった
そして彼女の背中は女子トイレへと消えていく
29:風吹けば名無し:2021/03/01(月) 00:11:28.87 ID:JIbIaO0T0
そんなにう○こ出るかね
30:風吹けば名無し:2021/03/01(月) 00:11:38.66 ID:3Eo0pYSe0
しかし、ここで奇跡が起きた
女子トイレへと向かったはずの彼女が、1分も経たないうちに出てきたのだ
小にしろ大にしろ、出てくるには流石に早すぎる
32:風吹けば名無し:2021/03/01(月) 00:12:08.85 ID:3Eo0pYSe0
「どうしたのか」とこっちが尋ねるよりも前に、彼女が口を開いて「トイレ空いてなかったので、ちょっとその辺でしちゃいますね~」と言った
俺は一瞬事態が呑み込めなかった
しかしすぐに状況を把握し、また彼女の野●ソを見られるという事実に内心では狂喜乱舞していた
「空くまで待ったらどうですか?」と言おうかとも思ったが、それで彼女が「そうですね」と納得してしまったら折角の野●ソチャンスを逃すことになってしまうので、言わないことにした
33:風吹けば名無し:2021/03/01(月) 00:12:27.04 ID:3Eo0pYSe0
という考えもあり少々返答が遅れたが、このチャンスを逃すまいと思い「ま、また付いていってもいいですか……?」と勇気を出して言ってみた
すると彼女は笑顔で「え~w 好きですねぇww」と言ってくれた
俺は心の中でガッツポーズをした
34:風吹けば名無し:2021/03/01(月) 00:12:54.97 ID:3Eo0pYSe0
この彼女の発言を皮切りに、今まで彼女との間に少しだけ感じていた障壁が取り払われ、また臆せずに野●ソいじりを出来るようになった
俺「そういえば前回も野●ソしてましたねぇ~」
彼女「あ~……やっぱり覚えてますよねww」
俺「あんなもの見たら忘れられるわけないじゃないですか~ww」
彼女「ちょっと~www あんなものって言い方ないじゃないですか~ww」
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