任天堂の「昭和の高額ゲーム機」に驚愕! スイッチ2が「安い」と感じる? ファミコンより前に発売されたあのゲーム機
1: 名無しさん 2025/04/15(火) 00:24:58.78 ID:KjyKlFud9
https://news.yahoo.co.jp/articles/6478bf107abe522b57e743fba0149638c8656e2d https://imgur.com/n8STbHf https://imgur.com/YdrURSG https://imgur.com/9a22iXi https://imgur.com/r8trWqK 任天堂の「昭和の高額ゲーム機」に驚愕! スイッチ2が「安い」と感じる?
2025年4月2日に配信された「Nintendo Direct: Nintendo Switch 2 – 2025.4.2」にて、期待の次世代ゲーム機「Nintendo Switch 2」(以下、スイッチ2)の詳細が発表され、価格もで4万9980円(※国内専用版)円と判明しました。
ゲーム機の価格を抑え、手に取りやすい戦略を貫いてきた任天堂。しかし過去に、スイッチ2をも凌ぐ価格のゲーム機を販売したこともあったのです。
●「カラーテレビゲーム」から「ファミコン」の間にあった、任天堂の高額ゲーム機
任天堂は、この「カラーテレビゲーム」以降もゲーム機を複数展開しており、そのなかのひとつ「コンピュータTVゲーム」が、なんと48000円という高価格で販売されていたのです。
これは、現在活躍しているスイッチの有機ELモデル(37980円)も軽く上回っており、これほど高いゲーム機を昭和時代に出していたことに驚いた人も多いことでしょう。
●価格も性能も割高感のある「コンピュータTVゲーム」
しかも、この48000円という数字は、額面だけでは計れない価格です。当時といまとでは物価や相場も異なり、数字は同じでも価値にさらなる隔たりがあるためです。
例えば、1977年における大卒初任給は約10万円というデータもあります。「コンピュータTVゲーム」を買うと大卒初任給の約半分が消えてしまうと考えると、48000円という数字がより重く感じられます。現代に置き換えると、その衝撃はさらに増すはず。
長年、低価格路線を貫いている任天堂ですが、色々な意味で「お高い」据え置き型ゲーム機を出した過去もありました。これだけ割高なゲームの存在を踏まえると、スイッチ2ので4万9980円はむしろ安く感じるかもしれません。
2: 名無しさん 2025/04/15(火) 00:26:06.99 ID:RguLavxv0
カセットビジョン
7: 名無しさん 2025/04/15(火) 00:30:25.81 ID:GezsYuk50
NEOGEO化してる
8: 名無しさん 2025/04/15(火) 00:30:30.68 ID:+oBEjkYL0
ネオジオとか金持ちの子供しか持ってなかったぞ
42: 名無しさん 2025/04/15(火) 01:15:01.61 ID:tAFlIE4J0
>>8
うちは貧乏だったからNEOGEO‐CDしか持ってなかったよ・・・
110: 名無しさん 2025/04/15(火) 07:30:05.15 ID:99/Zmo9v0
>>42
BGMは良いんだがなあ…
9: 名無しさん 2025/04/15(火) 00:31:22.29 ID:+oBEjkYL0
4枚目の編集ファミコンのコントローラーのケーブル短すぎない?