【悲報】ジブリを目指してアニメーターになった男性、首になったショックで泣きながら帰宅して仕事を辞めるwwww
1: 2025/04/13(日) 17:09:24.11
https://toyokeizai.net/articles/-/870650?page=3いとうまりこさんは、キャリア22年のベテランアニメーターだ。総作画監督やキャラクターデザインも担当する実力派である。
「最初の給料は1カ月で1万2000円でした。1枚の単価が200円くらいで、そこからさらに2割“机代”として引かれるんです。
アニメーターは全員フリーランスで、会社の机を借りているという扱いなんです」
「私のいた会社はジブリとつながりがあって、ジブリ作品に参加できるチャンスがあったんです。
ジブリは、なんと動画1枚800円なんですよ! 実に4倍の単価です。
ただ、当然ながら高いスキルが求められて、参加してもどんどん切られていくんです。
ジブリ作品に関わることを目標にアニメーターになった男性は、
首になったショックで泣きながら家に帰り、そのまま仕事を辞めてしまいました。
私は“線が雑”って言われてジブリ作品には参加できなかったんですけど、
むしろ良かったのかもしれません」
27: 2025/04/13(日) 17:16:28.33
机代w
13: 2025/04/13(日) 17:12:50.57
子供か
24: 2025/04/13(日) 17:15:28.95
>>15
これ制作工程全部含めてそうだな
18: 2025/04/13(日) 17:13:43.45
この業界今もこんなんなのかな?
147: 2025/04/13(日) 18:57:49.74
>>18
庵野曰く大分マシになったらしい
が、制作進行過労死とかあったからなぁ