中学生が23歳のお姉さんに恋した話
107:yuzuponnzu:2017/05/26(金) 16:57:51.840 ID:xAWisWfK0
ミホ「俺くんのためにお肉焼いてるからね、食べてね」
オヤジ「あー、いいよミホちゃん。自分で焼くだろうから」
オヤジが言う言葉を無視してその辺の折りたたみイスに座る俺
ニコニコしながらミホさんが肉を使い捨ての皿にいれてくれた
ミホ「はい、どうぞ!」
腹がへっていた俺は食った
話したかったけど言葉がでなかったし
オヤジもいたし肉食うことしかできなかった
106:以下、VIPがお送りします:2017/05/26(金) 16:56:44.895 ID:hdBFhPaba.net
いかにも厨二臭え小説1/100の書き方
114:yuzuponnzu:2017/05/26(金) 17:03:09.229 ID:xAWisWfK0
厨二臭くてすいません!
でも、ほんとの話なんで頑張って書きます
オヤジとミホさんが話してるのを
肉食いながら聞くことしか出来なかった。
オヤジ「てか、こいつ今年受験なんだけど何も高校予定ないんだわ」
ミホ「あ、そうなんですか!志望校か~」
オヤジ「あれ、どこの高校だっけ」
ミホ「私あれですよ、普通かじゃなくて専門の」
オヤジ「あー、そうだったね」
専門っていうと工業?商業?
なんか知らんがミホさんと一緒の高校行ったら
そこでキャンパスライフ少しでも一緒にできる?
とか考えてた俺
こん時は年齢知らなかったから
117:yuzuponnzu:2017/05/26(金) 17:09:06.350 ID:xAWisWfK0
いったん肉食うのを止めてミホさんを見ると目があって
また笑ってくれた
普段別段女子と話してても何も思わないんだけど
ミホさんに笑いかけられるとドキドキした
俺「あの、ミホさんの行ってる高校って…」
オヤジ&ミホ「え?」
きょとんとした顔で俺を見る二人
え、なに聞こえなかったの?
と思ってもう一度聞く
俺「や、だからミホさんの行ってる高校ってどこすか」
勇気をふりしぼった俺
ちっぽけな勇気だけども。
そしたらオヤジがまた は? って言った
は?ってなんだよ、は?って
ムスッとしてた俺に気づいてミホさんが話しかけてくれた
ミホ「あの、俺くん?」
俺「え、あ、はい」
ミホ「私の行ってる高校って言ったよね?」
俺「…行ってる高校ですけど」
なんか知らんが確かめてくるからよく分からんかった
118:以下、VIPがお送りします:2017/05/26(金) 17:10:23.525 ID:gQcEUvigp.net
おねショタなら画像を出せ
120:以下、VIPがお送りします:2017/05/26(金) 17:12:32.729 ID:gjlT+vae0.net
もういいからセックス描写だけかけ
121:yuzuponnzu:2017/05/26(金) 17:12:54.715 ID:xAWisWfK0
オヤジが何か分かった様に笑い出した
それにもムカッときた
俺「なにがおかしいんだよ…」
オヤジ「あのなあ、ミホちゃんは高校生じゃねえよwww」
よく間違われるらしいけど、とも付け加えられた
ミホさんは苦笑い
俺だけよく分からない
バカだから
ミホ「あのね、私23なんだ」
まじかよ
ほんと驚いた
化粧っけがなくて髪が黒色だったからかも知れんが
同じクラスのハデ女たちよりも若く見える
ミホさんはよく間違われるらしくて
それがコンプレックスらしい
この記事を評価して戻る