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JK「あ、あの!私と付き合ってください!」 ワイ「ファッ!? も、もちろんOKですやで!」→ww


1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月) 06:45:21.03 ID:NfO3pN/K0

ワイ(ウヒョーッ! やったったで! ワイが毎日オナネタにしてた、クラスのマドンナである『おっぱいデカ子』ことJKちゃんに帰り道で告白されるとは!
   リアルでは陰キャとして影に潜みながら暮らしてきたワイにようやく太陽が微笑んでくれたってことやな!)

ワイ「それで、おセッ○スはいつするンゴ?」

JK「プー、クスクスwww冗談に決まってるだろwww本気にしちゃってバカじゃないのwwww 私があんたみたいなヘタレ野郎と付き合うわけないだろ
  私はもっとワルで、ワイルドな男の子が好きなんだよーッ!」

ワイ「ファッ!? だ、だましたなーッ!?」

JK「じゃーなーwww いやー、いいネタ録音させてもらったわwww さっそく拡散しよwww」

~一方そのころ数十メートル向こうのトラックの運転席の中~

運転手「スピ~! スピ~! うーん、ムニャムニャw!」Zzz


ワイ「あっ! 危ないッ!」バッ

JK「えっ!? キャッ!?」

トラック「ドゴーンッ!」

ワイ「へ、へへ……ケガはなかったか……?」ポタポタ

JK「あ、あんた、そのケガ! わ、私をかばって……?」

ワイ「か、勘違いするんじゃねぇぞビッチが……ワイはお前のおっぱいが好きだっただけや……、お前に死なれるとオナネタが減るからな……お前なんか好きじゃねぇよビッチ……」ガクッ

JK「わ、ワイくん!」キューン






2:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月) 06:45:57.38 ID:NfO3pN/K0

結局その後、ワイはケガで入院し学校を数日休むことになった。再び登校できるようになった日の朝は、『トホホ……JKの嘘告白音声がクラス銃共有されて、ワイが笑いものにされてるやろな』と思い憂鬱だったが、
何故か嘘告白については誰も知らず、むしろ、女の子をトラックから救ったヒーローとして褒めたたえられた。あのビッチのことだから、入院してるとか関係なく言いふらしてると思っていたのだが、
どうやらただの取り越し苦労だったようだ。しかし、お昼休みになって、ワイの机の上に置手紙があり、『放課後、校舎裏に来てください』と書かれていた。やれやれ、ま~た嘘告白か。
と思ったが、まぁ嘘でも後でオナネタにすればいいだけの話やと思い、行ってみることにした。

そこにいたのは、あのビッチJKだった。

JK「あ、あの! こ、この前は助けてもらって、ワイくんって実は結構ワルでかっこよくて……だ、だから、よければ、私のこと、彼女にしてくれませんか……?」

この前の告白と違い、耳まで真っ赤にして、ワイを見上げて、不安そうな眼で。
そんな顔で見られると、信じてしまいそうになるやんけ……。

でもまぁ、こんな迫真の告白なら、騙されても、仕方ないよな?

---

その後、ワイとJKは付き合い初めて、毎日隙あらばイチャラブセッ○スするようになった。土日は一緒にデートに出かけてトイレなででセッ○ス。両親がいない日を見計らって家にお邪魔してセッ○ス。
そのうち我慢できなくなり、学校でも空き教室やトイレで隠れてエ○チしまくるようになった。ビッチJKは、エ○チするたびに「ワイくん……しゅきぃ……しゅきぃ……」としゅきしゅき連呼をし始めるので
正直いつ他人にワイらのエ○チがバレるかとヒヤヒヤやで。

……もしかしてこれって……、嘘告白じゃない!?

終わり






5:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月) 06:46:54.14 ID:Lj+7jP2j0

おはようさん。







9:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月) 06:48:25.39 ID:nJqp0saN0

誤字多過ぎやろ。






10:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月) 06:48:43.16 ID:hbPByrxS0

名作






12:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月) 06:48:54.91 ID:1oY29Bxpa

クラス銃強そう






14:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/09/25(月) 06:49:26.22 ID:QENqoO5i0

ふぁっく






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