【悲報】ウクライナ美女(20)、人身売買パーティの有名地ドバイにて血塗れで発見
1: 2025/04/01(火) 07:40:08.15 ID:MN9hnYqh0USO
現地時間3月19日、ウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュクさん(20)が腕と脚、脊椎が折れて血まみれになった状態でドバイの路上で発見された。多くの海外メディアが、マリアさんが“悪名高い人身売買パーティー”でトラブルに巻き込まれた可能性について指摘している。
マリアさんは、3月9日にモデルエージェントの代表者の男性2人とイベントに出席し、3月11日のタイ行きの飛行機でドバイを発つ予定だった。しかし途中で行方不明となり、地元当局が捜索を続けていた。
ドバイ警察は、「包括的な調査により、彼女は一人で立ち入り禁止の建設現場に入り、高所から転落した後、重傷を負ったことが明らかになりました」などと発表しているが、マリアさんの家族はその声明に異議を唱えているという。国際ジャーナリストが語る。
「ドバイでは、『Porta Potty(ポルタ・ポティ)』と呼ばれるパーティーで、巨額の金のやり取りや性的虐待が横行しているといわれています。地元メディアによると、マリアさんの家族は、彼女がパーティーで“性奴隷”にされた上で、道路に放り出されたのではと考えているそうです」
2: 2025/04/01(火) 07:40:33.43 ID:MN9hnYqh0USO
中東で開催される“乱倫パーティー”は、日本人にとって決して無関係のものではない。湾岸諸国の社会情勢に詳しいジャーナリストが解説する。
「ドバイに限らず、中東の湾岸産油国では、王族や富裕層(国民に限らず現地に住む外国人含む)が、世界各国の女性をコンパニオンとして招いてパーティーをすることがよくあります。その中には、性を仕事にしている“嬢”や大人向け動画の女優など、日本人女性がブローカーを通じて“海外出稼ぎ”として斡旋されているケースも多くあります」(湾岸諸国の社会情勢に詳しいジャーナリスト、以下同)
“コンパニオン”として招かれた女性には、高額の報酬が支払われるという。
「パーティーは富裕層の邸宅や高級ホテルなどで開かれ、単発のものから、月単位で拘束されるものまであります。報酬は、単発のものでは1回5万ドル(約750万円/1ドル=150円)といった高額報酬を提示されることもあり、『1度ぐらいなら』とブローカーの募集に応じてしまう女性も後を絶たないようです」
高額のギャラと引き換えに、パーティーで“地獄”を見ることになる女性もいるようだ。
3: 2025/04/01(火) 07:40:58.94 ID:MN9hnYqh0USO
「女性を集めるのは特権階級ですから、カネを出して買った女性を奴隷のように扱う人がいるのも現実です。過去に女性の口の中に排便するような事例があったことから、そのようなパーティーを『Porta Potty(仮設便所)』と呼ぶようになったとされています。
ひどいケースでは、檻に入れられて馬などと関係を持たされたり異物でもてあそばれたりすることもあると聞きます。 現地では女性はスマホなどを取り上げられ、固い守秘義務も結ばされますから、表沙汰になることは少ないと言えます。
今回のマリアさんの件は、ドバイ警察が否定していますし、実際のところパーティーと関係があるのかは不明です」
疑惑が渦巻く今回の事件。当事者であるマリアさんは、病院に救急搬送されてからすでに4回の手術を受けているというが、なお言葉が話せない状態だと報じられている。無事に回復した後、彼女は何を語るのか──。
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67: 2025/04/01(火) 08:31:04.94 ID:jhlmdQPn0USO
>>5
解散
72: 2025/04/01(火) 08:39:08.28 ID:eOTly53a0USO
>>5
レディー・ガガやん
7: 2025/04/01(火) 07:42:32.24 ID:FlDJa+mb0USO
怖すぎ内