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【煮るより炒める】 …韓国で急成長する“非スープ系ラーメン”


1: 2025/04/02(水) 12:45:34.93 ID:Tsbrn6f4

https://blog-imgs-156.fc2.com/r/a/m/ramensoku2ch/img_27044686e9218a740c16d4c794a9766971309s.jpg

【04月02日 KOREA WAVE】韓国のラーメン市場で長年中心だった「スープ系ラーメン」の勢いが揺らぎ、「非スープ系ラーメン」が急成長を遂げている。従来のピリ辛スープの人気から、手軽で多様な味が楽しめる“汁なし”タイプのラーメンへと消費者の嗜好が変化している。

これまで「辛ラーメン」「ジンラーメン」「三養ラーメン」といったスープラーメンの定番商品が主流だったが、その勢力図が変わりつつある。非スープ系ラーメンが人気を集める背景には、調理の簡便さと独特なコンセプトによる差別化がある。
かつては万人受けする無難な味が好まれたが、現在は明確なターゲット層を意識した個性ある商品がヒットしやすい。

その代表例が、三養食品の「ブルダックポックンミョン(激辛炒め麺)」だ。2012年4月に発売されたこの製品は、強烈な辛さで国内外のMZ世代(1980年代~2000年代初旬の生まれ)の支持を獲得し、“非スープ系ラーメンブーム”の先駆けとなった。

スープラーメンの雄・農心もこうしたトレンドに対応しており、非スープ系の「ベホンドンビビン麺」は、2021年のブランド立ち上げ以来、同じ広告モデルを継続起用し、ブランドの認知度を高めている。

新商品も続々登場している。三養食品は最近、「メプテン・クールスパイシービビン麺・キムチ味」を発売した。
特製コチュジャンソースに東南アジア産のキュベブペッパーを加え、爽やかな後味を演出。
キムチと野菜のフレークでシャキシャキした食感もプラスした。

ハリムは「ヨンガリブルビビン麺」「ヨンガリブルポックンミョン」の人気に続き、辛さにカルボナーラ風クリームを加えた「ヨンガリブルポックンミョン・カルボナーラ(カップタイプ)」を発売。
辛さを約10%抑え、辛いものが苦手な人でも楽しめるよう配慮した。

スープ系定番商品の派生バージョンも増えている。農心は「辛ラーメン トゥンバ 大カップ麺」でスープなしバージョンに挑戦。
パルドは「オリジナルビビン麺」をベースにしたアップグレード版「パルドビビン麺Ⅱ」を投入し、選択肢を広げている。

業界関係者は「ラーメン市場も、かつてのように“国民的ラーメン”一強ではなく、特定ターゲットを狙った細分化戦略が求められる時代だ。非スープ系ラーメンはこの流れにうまく乗っており、今後も安定した成長が見込まれる」と語った。

2025年4月2日 12:00
https://www.afpbb.com/articles/-/3570957




2: 2025/04/02(水) 12:46:07.11 ID:Tsbrn6f4

<:.;゚;Д;゚;.:> 見た目がスゴイニダ・・・




16: 2025/04/02(水) 12:52:55.69 ID:/9gUZ1tt

>>2
何でこの皿?ってなったw





17: 2025/04/02(水) 12:53:01.09 ID:e2+FrZsZ

>>2
とにかく汚い




5: 2025/04/02(水) 12:46:37.20 ID:SC8Vg4u5

今度は焼そばの起源主張?




6: 2025/04/02(水) 12:46:47.10 ID:hIQwgdbK

パクリ インスタントラーメンニダ!




7: 2025/04/02(水) 12:46:59.42 ID:f/w0mYj2

見た目だけで不味いとわかる







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