SPY×FAMILY、「スルメロック」と言われてしまう
11: 2025/03/31(月) 22:49:10.089 ID:PTEZiojmJ
なんで上半分なんや
12: 2025/03/31(月) 22:49:13.297 ID:ILnsNETFy
スルメロックてなに?
13: 2025/03/31(月) 22:49:13.863 ID:wNJHgSkRl
このノリはスルメロックやな
14: 2025/03/31(月) 22:49:18.402 ID:HHVtLAGVU
草
15: 2025/03/31(月) 22:49:37.818 ID:HOqsVE31d
スルメロックってTiktokとかではやってるんか?
おじさんにも教えてくれや
16: 2025/03/31(月) 22:49:48.023 ID:ErhxJx4D/
黙れ!貴様にスルメロックの何がわかる!
スルメロックは元々普通のプロレス好きギャグ漫画家だったんだ。
そして住処となる東方に助けられ東方で二次創作を始めた。
それからスルメは東方の下でギャグ漫画を極めようとした。
1人、2人、3人…スルメの周りにはファンができた。
やがてスルメは東方に頼りきりなのはよくないと思い始めた。スルメにはオリジナルでウケる自信があったんだ。
だが、オリジナル4コマで人気を得るのは難しすぎた。スルメの読者は次々と減っていった。
スルメはそれでもpixivにオリジナル漫画を投稿し続けたがついてくる者はいなかった。力なき漫画家は自分の実力のなさに従うしかなかったのだ。スルメは独りになった。
信頼していたファンに裏切られたスルメの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
それと同時に理解したのさ。風刺でバズることこそ正義。ネット民へのウケ狙いこそ絶対なのだと。
バズれば周りがついてくる。バズればすべてが手に入る。そこに漫画としての面白さなど不要。
オレはそんなスルメのとてつもないウケ狙いへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。
125: 2025/03/31(月) 23:39:32.063 ID:FWvx2NSI1
>>16
うお