179: 名無しさん＠おーぷん 25/03/30(日) 14:23:28 ID:kTtD

>>167
ビックフットも胡散臭いこと多いけどネイティブインディアンに伝えられてたりするからちょっぴりロマンあるで
さすがにマジっぽくないけども

180: 名無しさん＠おーぷん 25/03/30(日) 14:24:08 ID:czg6

>>179
絶滅した生物が言い伝えられただけやろね。多分

182: 名無しさん＠おーぷん 25/03/30(日) 14:24:38 ID:RESB

未知の生物がいるのはワクワクするわね

189: 名無しさん＠おーぷん 25/03/30(日) 14:29:55 ID:czg6

まぁ明治政府とかがワンチャン秘密裏に妖怪とかを撲滅したとかありそうやな、正味明治時代ぐらいの科学力があればいけるやろ。

191: 名無しさん＠おーぷん 25/03/30(日) 14:31:00 ID:ktmj

冷戦期に撮影された南極に穴があってそこに裏の世界がある
尚オゾン層が空いただけな模様

192: 名無しさん＠おーぷん 25/03/30(日) 14:31:07 ID:XVUX

小人族コロポックルは実在したけどアイヌが滅ぼした説

コロポックルは、アイヌ民族の伝承に登場する小さな妖精のような存在です。

名前の由来はアイヌ語の「フキの葉の下の人」（kor=下、pok=葉、kur=人）で、

フキの葉の下に住んでいたとされています。

昔はアイヌとこっそり交易をしていたとも言われますが、

人間に姿を見られるのを嫌い、今は姿を消してしまったという伝説があります。

身長は数十センチほどで、とてもすばしっこく、器用な存在。

現代では、妖精や精霊のように描かれることも多く、

北海道のお土産やキャラクターのモチーフとしても人気があります。

https://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/4/5/450c01aa-s.png

193: 名無しさん＠おーぷん 25/03/30(日) 14:33:40 ID:czg6

>>192
めっちゃ小さいんやし今でも生きてるんじゃね？