運命の恋人に巡り合って幸せみたいなのに「この胸に○○(私)を抱きしめたい」みたいなメールを送ってきた元彼が理解不能。要するに私をキープしたいって事なのかな?
979: 名無しさん@HOME 2010/07/21(水) 01:36:51 0
ひたすら眈々と返信するんだ、もう感情は残っていないのだと
982: 名無しさん@HOME 2010/07/21(水) 03:11:54 0
結局どういう書き方しても
確実に撃退できるとは言えないわけで…
ロミオ脳相手には、
「簡潔な拒絶の意志表示&周囲に根回し」以外は下手に動かない
くらいしかできることはない気がする
983: 名無しさん@HOME 2010/07/21(水) 07:11:03 0
関係者に手を滑らせて ロミオメール+Re:なにもかもお断りだ!
をやると関係者に事情も分かってもらっていいかも
984: 名無しさん@HOME 2010/07/21(水) 07:12:32 0
関係者に一斉送信ってところが抜けてた
985: 名無しさん@HOME 2010/07/21(水) 08:27:21 0
>>983
関係者に送るなら
件名:こんなメール来た
>ロミオメール内容
>ロミオメール内容
本文:何か今更こんなメール寄越してきたんだけれど、
正直気持ち悪い・・・・・一体何考えてるんだろ・・・・・・etc..
とか冷静に拒否の意思を明確に書いて、
それを関係者に一斉送信する際に
「ロミオに」手を滑らすほうがいい気がする
※その後いかがですか?48より
912: ロミオスレ18-923(1/2) 2010/08/24(火) 14:10:41 0
こんにちは。
先日別れた彼氏と再開したら言葉が通じなくなったと相談した者です。
その節はありがとうございました。
トリップ付けていなかったので
本人だと証明することは出来ないのですが…本人です。
一応解決したと思うのですが、
さらに話が通じなくなった元彼の愚痴を吐き出させてください。
あの後皆さんのアドバイスを参考に、
友人Aと相談してはっきりとしたお断りメールを出しました。
『あなたのことは好きじゃないし、
仕事以外ではもう会わない。
メールも迷惑だからしないで欲しい』という内容でした。
元彼からは返信で
『そんな風に思ってるとは思わなかった。
僕は透明人間みたいな○○(私)を昔みたいな○○にしたかったんだ。
僕と別れてからの○○は、
心がどこかへ迷子になっちゃった透明人間みたいだったよ。
僕だけ幸せになるなんて出来ない。
幸せになるなら○○も一緒だって思ったんだけれど…
○○は僕じゃ笑えないのかい?』
というような内容が来ました。
(もっと長くてだらだら書いてあるのですが、
一番衝撃だった所を抜粋してみました。)
なので
『あなたとでは笑えません。もう関りたくありません。』
と一言返しました。
その後は暫くメールが来ず、
私も納まったと思っていたのですがなぜか再燃。
これはこちらも腹を括らなければならないと思い、
会社関係・実家関係にも恥ずかしながら打ち明けました。
(会社関係は特に何も無く先輩に苦笑いされるだけで終わったのですが、
実家は元彼がヨリを戻したと吹き込んでいたらしくゾッとしました。)
あれだけきっぱり言ったのに、
まさか親にまで嘘を吹き込まれているなんて…。
もうメールでは説得は無理だと思ったので、
直接会って話をすることにしました。
913: ロミオスレ18-923(2/2) 2010/08/24(火) 14:12:56 0
元彼とは友人Aと友人B
(クラス会の幹事とかやっている地元のリーダーのような人。共通の友人)
に立ち会ってもらい、元彼と会いました。
事前に元彼の情報を集めていたので、今の彼女の情報と絡めて
『これ以上付きまとうなら
両方の親も集めて家族会議です。私は本気です。』
と言ったらあっさり向こうが白旗揚げました。
事前情報で知ったのですが元彼は今の彼女と同棲をしていて、
結婚話が進んでいるということだったので
親に知られたら一大事だと思ったのでしょう。
これからは私にメールもしない・プライベートでは会っても
話しかけないと約束してくれました。証拠も残っています。
最後にどうして私にこんな事をしたのか。
普通に考えて二股かけた男を女が待っているはずが無いと友人Bが聞いた所、
『僕と△△(今の彼女)とは二股でも浮気でもない。
純愛なんだ。でも○○ともそうだと思う。
僕の運命の赤い糸は2本なんだ、両手に繋がっているんだ』
ということで…未だに良く理解が出来ません。
でも結局は
『ロングヘアの今の彼女と
ショートヘアの私を気分によって使い分けたい』って事らしいです。
(友人Aが元彼を怒鳴ったらぼそぼそと言っていました。
もっと生々しい肉体的なことです。)
情けないですが赤い糸云々の後は私が茫然としてしまって、
ほとんど友人に任せていたようなものです。
二人には深く感謝しております。
結婚話が出ているということもあり、
もうこれ以上メールが来ることは無いと思っています。
そう信じたいです。
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