風俗にて、俺「60分で」母親「足りる?」俺「いいから」 母親「でもそれ短くない?」ww
89:風吹けば名無し:2020/12/29(火) 09:07:23.67 ID:UyLGKVR20
俺「海鮮丼で」
母親「足りる?」
俺「いいから」
母親「でもそれじゃあ少なくない?」
俺「だからそれでいいって」
店員「ご注文をお伺いします」
母「鉄火丼を一つと……」チラッ
母「これ(量が多いやつ)にする?」
俺「だから海鮮丼でいいって言ってんじゃんッ!!」ドンッ!
店員「……」
隣の客「……(モグモグ」
母「すみません、海鮮丼で、、、」
店員「はい、、、」
俺「」海鮮丼を食い終わる
母「集まれ集まれして」
俺「…。」丼に残ってる米粒を箸で集まれ集まれ開始
165:風吹けば名無し:2020/12/29(火) 09:28:02.85 ID:jmUipo1S0
>>89
これ母親がしつこ過ぎるやろ
ワイでも怒鳴らけど苛つくわこんなん
48:風吹けば名無し:2020/12/29(火) 08:59:10.70 ID:GFMm66ypa
こんなん隣でやられたら撮影するわ
73:風吹けば名無し:2020/12/29(火) 09:03:16.78 ID:oRv8BItJM
数年前、漏れがソープで体験したこと。
入店して待合室に通されると、オバサンが数人の客と話をしていた。
スポーツ新聞を読みつつ聞き耳をたてていると、全盲の息子が筆下ろしをしたいと言うので付き添いで来たらしい。
オバサン(以下母)は色々心配事を口にしていたが、話し相手の客数人は「大丈夫」「心配しなくていいよ」となだめていた。
暫くたって奥から白杖持った青年と姫が待合室にやってきた。
革靴はピカピカで結構いい服をきている。この日のために揃えてあげたのだろう。
母はソファから飛び出して姫と軽く会釈したあと、「どうだった?いいこと出来た?」
青年「うん。よかったよ。このお姉さんのおかげで」
実は姫を指差すつもりが別の方向だったので、姫が素早く指した方向に移動。
母は顔をくしゃくしゃにして泣きながら「あんたよかったね~!!」と背中を何度もさすっていた。
客も拍手したり「よかったなあ」と激励していて、今まで無口だった893風の客まで立ち上がって
青年の肩をポンポン叩きながら「あんたも一人前の男になったぞ」と祝福していた。
姫も感動して泣いていた。実に素晴らしい光景。
涙腺の弱い漏れは新聞で顔を隠しながら泣いた。
78:風吹けば名無し:2020/12/29(火) 09:04:28.87 ID:5Ii3DT840
>>73
感動や
90:風吹けば名無し:2020/12/29(火) 09:07:33.17 ID:cQ4cWrPS0
>>73
いい話や
99:風吹けば名無し:2020/12/29(火) 09:10:02.02 ID:CFSP8MOC0
時間余って気まずい感じになるのも嫌やしな
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