女さん「28年前、先生にレ●プされた。」→教師免職
2: 2025/03/20(木) 09:41:56.89 ID:+0QEmgtU0
時効とは
3: 2025/03/20(木) 09:42:41.89 ID:IqQbtjURd
時効は事件発覚してからスタート
4: 2025/03/20(木) 09:42:47.09 ID:MZiWcH5N0
2016年2月、当時38歳になっていたA氏は、弁護士らとともに札幌市役所を訪れて居酒屋での録音などを提出、わいせつな行為を受けていたことを理由に、鈴木氏を懲戒免職処分にすることを求めた。
鈴木氏は市教委の事情聴取に対して上記の事情などを説明して全面的に否認。結局、わいせつな行為をした事実は認定されず、処分は行われなかった。
5: 2025/03/20(木) 09:43:25.08 ID:MZiWcH5N0
2019年2月、A氏は過去にわいせつな行為を受け、その結果としてPTSDを発症したことを理由に、札幌市と鈴木氏を相手に3000万円の損害賠償を求めて提訴。同時期に自己破産手続きも進めた。訴えは1審・2審とも除斥期間にかかっていることから棄却された。
1審の東京地裁は、A氏が主張した、中学や高校時代に行われたとするわいせつな行為について事実として認定しなかった。
13: 2025/03/20(木) 09:45:16.96 ID:QRXbIZJb0
>>4
処分は行われてないやん
15: 2025/03/20(木) 09:47:38.82 ID:MZiWcH5N0
>>13
東京高裁の判決が出るまで、札幌市(教委)は鈴木氏と共同被告として原告A氏を相手に戦っていた。当然、市教委は「わいせつな行為はあったと認定できない」との立場を貫いていた。
だが、高裁判決を機に、市教委は態度を一変させる。2021年1月5日に判決が確定すると鈴木氏を聴取し、同月28日に懲戒免職とした。