【ウマ娘怪文書】「愛が足りない…」ある日の夜。そうボソッと呟いたアヤベはベッドの上で尻を天井に突き出し、うつ伏せのままふわふわの枕に身を預けるという何とも言えない姿勢を取っていた。そのカワイさの欠片も感じない姿に、ついつい反応してしまうのはカワイイの伝道者故の性
24: 名無しさん(仮) 2025/03/13(木)00:06:38 0
>>22
いやあれはライン超えすぎて逆に落ち着いてるだけっていうか…
23: 名無しさん(仮) 2025/03/13(木)00:04:52 0
カレンチャンぱい(先輩の意)最近トレーナーさんと距離縮まったよなー
なんか秘訣教えてくださいよ!
26: 名無しさん(仮) 2025/03/13(木)00:08:21 0
>>23
尻を…天井に…
36: 名無しさん(仮) 2025/03/13(木)00:15:02 0
>>26
猛虎落地勢…
27: 名無しさん(仮) 2025/03/13(木)00:09:06 0
自分の誘惑に靡いて欲しいけど!
中等部の小娘に簡単に靡いて欲しくない気持ちもあるんです!
わかります?!アヤべさん!
47: 名無しさん(仮) 2025/03/13(木)00:18:36 0
>>27
たいへんねー(ふわふわ)
29: 名無しさん(仮) 2025/03/13(木)00:11:13 0
心を鍛え直します、の置き手紙を置いて消えたお兄ちゃんを追って
カレンチャンは仙境へと赴くのであった
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