【衝撃】弊社「文系はほぼ雇わん。営業は技術者上がりにやらせるぞ」→結果・・・
85: 風吹けば名無し 2022/05/06(金) 01:33:17.67 ID:WMloiMelp
社内に文系の無能がいる!って言われてもお前もそのレベルの組織におるやんけで終わるのでは
89: 風吹けば名無し 2022/05/06(金) 01:33:53.50 ID:xxlldR3B0
>>85
草
たしかに
90: 風吹けば名無し 2022/05/06(金) 01:34:52.33 ID:kc3d5p810
>>85
この手の話題はまあそうとしかならんわな
お前の周りがそのレベルなんだよとしか
95: 風吹けば名無し 2022/05/06(金) 01:36:30.03 ID:+o2cE7TE0
>>85
言うて入社時の景気次第で全然質違うからなあ
110: 風吹けば名無し 2022/05/06(金) 01:41:13.52 ID:k0CE/qon0
文系理系と分ける必要あるの?
文系と理系
太田次郎によれば、文系と理系に分かれるさい、最大の要因となるのは数学の得手・不得手である。「理系」分野へ進学を希望する場合、入学試験科目の一つに数学が課せられることが多い反面、「文系」では数学が選択できないか、選択できても必須でない大学が圧倒的に多く、また数学を必須とする大学でも文系の場合には配点が低めに設定されている。
このことから「数学が出来ないから理系をやめて文系を目指そう」と考える者が少なくない。一方、理系の大学入試で国語が独立科目として必須とされる例は東京大学、京都大学などほんのわずかしかなく、選択できるのもごくごく一部の私立大学のみにとどまっている。数学と地理歴史の選択制をとっている入試が多い文系に比べると、理系の入試は科目選択の幅が小さく、見方を変えればそれは苦手科目を抱えてしまった際の逃げ道が少ないということにもなる。
理系の入試においてほぼ必ず数学が課せられている現状に対しては、太田次郎による次のような批判がある。
演算が不得意であっても、空間感覚がすぐれていたり、言語に対する感覚がすぐれている人は少なくない。そんな人が、入試でふるい分けられて、理科系へ進めないのは、残念なことである。
— 太田次郎、『文科の発想・理科の発想』(講談社現代新書、1981)99頁
111: 風吹けば名無し 2022/05/06(金) 01:41:39.42 ID:hXF/9kMza
ネット民の理系信仰ってどっから来とるんや
そもそも受験終わって理系だ文系だ言うとる時点でなかなかアレやが
119: 風吹けば名無し 2022/05/06(金) 01:43:31.50 ID:citGwjqy0
>>111
世の中の需要反映してるだけや
高卒から大卒
大卒が溢れたら理系や修士
世の中の高度な需要に沿ってるだけ
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