【速報】婚約者により、最上あいさんと高野容疑者との通話が公開される・・・
3:名無し: 2025/03/17(月) 03:43:47.842 ID:RcIhhHKUT
いちおつ
結局あんまり見なかったんだけど、とりあえず加害者に情状酌量の余地はある感じなん?
392:名無し: 2025/03/17(月) 04:59:09.764 ID:mScJQtXSs
>>3
最上あいに情状酌量の余地なんかない
5:名無し: 2025/03/17(月) 03:44:29.373 ID:06voWOJ.D
【2024年01月の通話の要約】
佐藤愛里、高野、そして愛里の婚約者である油井の3人は、高野が愛里に貸した251万円の返済について話し合った。しかし、愛里と油井の発言には、実際に借金を返す意志が感じられず、むしろ問題を引き延ばし、別の条件を持ち出すような流れになっていた。
高野は、愛里に貸したお金について、銀行口座の振込明細もあると説明し、返済を求めた。しかし、愛里と油井は話をすぐに返済の問題から「秘密保持契約」にすり替え、配信を妨害しないという条件を先に結ぶべきだと主張した。愛里は、「配信ができなければお金を稼げない」と強調し、秘密保持の誓約を交わさない限り、返済の話も進められないかのような態度を取った。
さらに、愛里は「弁護士を通すと話が長引く」としつつも、「誓約書を作成しないと安心して配信できない」と矛盾した発言を続けた。油井も「弁護士を入れると夏まで話が長引く」「弁護士を探すのに時間がかかる」と言い、あたかも時間稼ぎをするような姿勢を見せた。加えて、彼は「愛里が今は収入がなく、賃貸も借りられない状況なので、まずは配信を再開できるようにしたい」と言い、返済よりも愛里の配信環境を優先させるような発言をした。
高野は、「秘密保持契約を結ぶのはこちらに不利ではないか」と疑問を呈したが、油井は「裁判はもう終わっているのだから、返済についてはどうしようもない」と話を逸らした。高野は「判決が出たからといって、お金が返ってくるとは限らない」と不安を示したが、油井は「とりあえず整理する」と言いながら、具体的な返済方法の提示は避けた。
最終的に、高野は「一度弁護士に相談したい」と話を持ち帰ることにしたが、油井は「今日中にまとまらなければ弁護士を立てて話す」と言い、時間的なプレッシャーをかけた。愛里も「なるべく早く決めてほしい」と言いながらも、結局、返済についての具体的な言及はせず、秘密保持契約の話を繰り返した。
話し合いの最後に、油井は「今の段階で配信をしない方がいい」と忠告したが、高野に「愛里の配信を妨害しないと約束できるか?」と確認すると、高野は「大丈夫」と返答した。しかし、ここでも返済の話はうやむやにされ、最終的な結論としては、高野が弁護士と相談した後、改めて連絡をすることになった。愛里と油井の発言には、返済する気があるのかどうか曖昧な部分が多く、むしろ時間を稼ぎながら別の条件を押し付けようとしているような印象が残った。
9:名無し: 2025/03/17(月) 03:45:45.095 ID:buN6ZEIc6
>>5
文章量1/5にしてクレメンス
860:名無し: 2025/03/17(月) 08:04:53.028 ID:44n0N0U89
>>9
グダグダいって返す気ないっちゅうことや
891:名無し: 2025/03/17(月) 08:14:45.698 ID:/0Igy2VNB
>>5
要約たすかるサンガツ