ヒョウモンダコさん、セ●クスの後にメスに食べられたくないので前戯で心臓に毒を打ち込む
98:名無し:2025/03/14(金) 13:07:58.521ID:4nFZG0ii/
交尾後にオスを食わんでも栄養足りてるんならそれでもええけど
100:名無し:2025/03/14(金) 13:08:29.190ID:qtwvkIVpA
カマキリのメスはあんまオス食わない
ってカマキリ先生で実験してたな
102:名無し:2025/03/14(金) 13:12:12.155ID:NkRnW2.UZ
ヒョウモンダコって毒のない個体も居るんやろ?
フグとかも美味いしこいつも食ったら美味いかも
103:名無し:2025/03/14(金) 13:12:31.346ID:oAx8/cyIM
これが強オスですか
交尾の後にメスの交尾器を壊してしまうクモを発見 ナショナルジオグラフィック
オスのクモの口の近くにある1対の触肢(脚に似た付属肢)には精子が入っていて、交尾の際にはこの触肢でメスの交尾器のふくらみを上下からつかみ、生殖孔に精子を送り込む。撮影した画像から、キタコガネグモダマシのオスはメスから降りるときに、触肢でメスの交尾器のふくらみを強くつかんでひねり、ねじ切ってしまうことが明らかになった。オスは、ふくらみを失ったメスをつかむことができないので、このメスは二度と交尾ができなくなる。
これは、繁殖をめぐってクモたちが繰り広げる通常の争いとは一味違う。多くのメスグモは、複数のオスと交尾をするが、卵はそのうち1匹のオスの精子でしか受精しない。そのため一部のクモは、自身の触肢を切り離してメスの交尾管に栓をする(つまり、自らを去勢する)といった強烈な行動に走る。
しかしキタコガネグモダマシは、「オスが自分の体を傷つけることなくメスがほかのオスと交尾するのを防ぐ、きわめて巧妙な方法を発見したのです」とウール氏は言う。
全文はこちら
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/110900047/
106:名無し:2025/03/14(金) 13:14:58.297ID:rxIT1n0jT
食われるだけのカマキリとは違うんやな
108:名無し:2025/03/14(金) 13:15:15.150ID:PQCce4P4F
食べられるのが一般的だが毒を打ち込むようになったって
1種族の中だけで毒を持つよう変化してるんか凄いな
113:名無し:2025/03/14(金) 13:17:53.115ID:JshmuibT6
これでも子孫に影響ないなら凄いな
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