1: 匿名さん 2025/03/14(金) 15:37:18

　兵庫県警察本部に所属する２６歳の男性巡査長が停職３か月の懲戒処分を受けました。

巡査長は、去年４月から１２月までの間に、同僚３人の住む独身寮で、それぞれの居室から現金計７万円あまりを盗んだとされています。

お金が減っているのではないか、と感づいた同僚が、ペット見守り用のカメラを設置、その後、映像を確認すると、巡査長の犯行の様子が映っていたことで、本人を問い詰め、事態が発覚しました。

巡査長は、「小遣いが減った時にパチンコ・タバコ代などに使った」などと述べ、お金は遊興費に使ったと説明しているということです。

巡査長は、「とんでもないことをしてしまった」「被害者らに申し訳なく思っている」と話しているといい、住居侵入や窃盗の容疑で書類送検され、同日懲戒処分されました。

巡査長は３人の同僚に弁済し、辞職したということです。

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17: 匿名さん 2025/03/14(金) 16:16:03

またまた警察官の犯罪

4: 匿名さん 2025/03/14(金) 15:49:33

懲戒免職にしろや！
身内に甘い組織だな

3: 匿名さん 2025/03/14(金) 15:48:59

警官なんてこんなもんだから正義感とかねーし

30: 匿名さん 2025/03/14(金) 17:07:36

ま～た兵庫県か～

5: 匿名さん 2025/03/14(金) 15:50:58

兵庫のイメージ
どん底

6: 匿名さん 2025/03/14(金) 15:51:15

警察官でも名前を公表するときとしないときがあるね。
親族が上層部にいたりするときは忖度するのかな？