ホモじゃないけど、友達と結構ギリギリまでやった話
10:以下、VIPがお送りします:2017/03/17(金) 03:12:52.250 ID:669mfGdn0
中3になってすぐのころ(と言うより春休みだったかも)、土曜にAの家で2人で遊んだ。
ず~っとやってた対戦ゲームにお互い飽きて、だらけモードに入って、「今日は帰ろうかな」と思った時、
Aは「俺はちょっとお風呂に入ってくる」と言って、部屋を出ていった。
Aが戻ってこないうちに帰るのもアレなので、少し横になって休むことした。
床に敷いてあったAの布団に掛け布団の上から寝そべって目を閉じたら、そのまま眠ってしまった。
しばらくして、Aが戻ってきた音がしたので、目を覚ましたが、眠気が勝っていたので、起き上がれなかった。
そしたら、Aが掛け布団を優しく俺の下から引っ張り出して、掛けてくれた。
「優しいじゃん」と思ってたら、Aも布団に入ってきた。
13:以下、VIPがお送りします:2017/03/17(金) 03:16:22.807 ID:669mfGdn0
一緒に寝るのは何度もしてるし、いつものことかだと思ってたんだが、Aの湯上りの火照った体と
いい匂いにドキドキしてしまって、眠気が覚めてしまった。
いつもは俺は背を向けて寝るようにしてたんだが、Aの寝息が聞こえてくると、寝たふりしながら背中を密着させてみた。
Aはパジャマに着替えていたので、いつもとは違った感じだった。
Aの体温と湯上りの温かさといい匂いで安らぐ気持ちに包まれて眠った。
14:以下、VIPがお送りします:2017/03/17(金) 03:18:28.693 ID:669mfGdn0
何週か経った金曜日、また一緒に寝たくなった俺は、週末、親が留守にするのを見計らって、
他の友達を誘わず、Aだけを誘った。
Aが床で寝だしたので、「これはまずい」と思って、「そんな硬いところで寝ないで、そっち(ベッド)で寝たら?」と言った。
Aはすぐに了解し、ベッドへ移った。
一緒に寝るなんて何度もしているのに、その時の俺は妙に警戒していて、Aが完全に寝るまで1時間は待ったと思う。
15:以下、VIPがお送りします:2017/03/17(金) 03:20:29.332 ID:669mfGdn0
そして、まずAの寝顔を観察した。
「やっぱり可愛い顔だなぁ」と思いながら、Aが起きないようにそ~っとベッドにもぐりこんだ。
それだけで満足だったんだけど、ふと先輩から言われ続けていたことを思い出した。
「そう言えばAも勃起したり、射精したりするのかなぁ」
16:以下、VIPがお送りします:2017/03/17(金) 03:23:49.999 ID:669mfGdn0
俺は寝たふりをしながら、触ってるか触ってないかのギリギリのラインでジーパンの上から股間を撫でてみた。
Aはトランクス派だったが、仰向けだったので、竿は上向きになっていた。
なので、チャックに沿ってゆっくりそ~っと竿を撫でて勃たせようとした。
だんだんと硬くなってきて、俺もギンギンになってしまった。
「俺は今、この可愛いAのものを触って、勃たせたんだ」って気持ちが頭の中をグルグルしてた。
勃起時の大きさは、別に小さくはないが、大きくはなかった。
17:以下、VIPがお送りします:2017/03/17(金) 03:27:01.210 ID:669mfGdn0
しばらく触ったあと、眠りから覚めた演技をして、トイレに行き、自慰をした。
それまで何度か試してみた事はあったけど、全く気持ちよくならなかったし、射精もしなかった。
だから「こんなことして何の意味があるんだ」と思っていた。
でもその時は気持ち良くなってきて、初めての射精をした。
初めての気持ちよさにやられて、自慰の意味を初めて理解した。
そのあと、ベッドに戻り、Aの側面に密着して寝た。
18:以下、VIPがお送りします:2017/03/17(金) 03:31:20.568 ID:669mfGdn0
翌朝、Aの態度は普通だったので、バレてないことに安心し、一緒に朝飯に行った。
俺んちに戻ってから、他愛のない話から始めて、Hな話を振ってみた。
Aは顔を赤くして、誤魔化していたが、「俺も言うから」「ナイショにしとくから」と言いくるめて、
「普通に勃つ」、「射精はしていない」、「オナニーも試したことない」、
「毛はまだ生えてない」、「Hな写真や動画を見た事はある」ということと、好きな子の名前を聞き出した。
Aの口から「オナニー」という言葉が出た事や、Hな事を全く話したがらないAから
そういうことを聞けたことがうれしかった。
俺は昨日、初めて射精(しかもオカズは目の前のA)してたが、「俺もまだだよ」とウソをついた。
(俺の好きな人はもっと前に教えていた)
昼になって、Aが帰ると言った。俺はまた一緒に寝たいと思って、「今日の夜も遊ぼうよ」と言った。
Aは快く「いいよ」と言ってくれて、いったん帰った。