鯖の塩焼き飽きた
36: 名無しさん 25/02/26(水) 22:53:40 ID:Q9Hf
>>32
鮭は白身魚に分類されます。身が赤く見えるのは、食べるエサに含まれるアスタキサンチンという色素によるものです
40: 名無しさん 25/02/26(水) 22:54:32 ID:1C2u
>>36
アスタキサンチンは
海老や蟹に含まれる成分やな
43: 名無しさん 25/02/26(水) 22:54:42 ID:QkzD
>>36
その食べたものが青くないと体に良くないんやろ?
わざわざ青魚を指名するわけやし
44: 名無しさん 25/02/26(水) 22:55:40 ID:Q9Hf
>>43
身の色ではなく、成分で定義されているので身が赤くてもサーモンは白身です。
赤身はマグロやカツオなどの長距離ランナーの魚、白身は短距離・瞬発力型のヒラメやアンコウなど。熱をかけると硬くなりやすいのが赤身なので料理の際のヒントにしてください。
47: 名無しさん 25/02/26(水) 22:57:53 ID:Q9Hf
>>43
赤身魚はマグロ、カツオ、ブリ、サワラ、アジ、サバ、イワシ、サンマなど、広い海を泳ぎ回る回遊魚が多いです。常に早いスピードで泳ぎ続けているため、体内に酸素を運搬・供給するヘモグロビンやミオグロビンが大量
に必要になります。これらの色素たんぱく質には赤い色素が含まれているため、身や血合いが赤くなるのです。
また、アジやサバなどは「青魚」と呼ばれていますが、これは上から見ると背の部分が青く見えるためであり、実際は赤身魚に分類されます。
37: 名無しさん 25/02/26(水) 22:54:05 ID:Q9Hf
>>32
回答 サケは身の色が赤く見えるため赤身の魚と思われがちですが、白身の魚に分類されます。 身が赤く見えるのは、エビやカニに含まれるカロテノイドの仲間であるアスタキサンチンが含まれているためです。
42: 名無しさん 25/02/26(水) 22:54:39 ID:Q9Hf
>>32
正解は、白身魚です!
鮭の身が赤いので赤身魚と思われがちですが、それは誤った認識!
赤身魚と白身魚の区別は、魚の筋肉内に含まれている色素タンパク質(赤い色素)のヘモグロビン(酸素を運ぶ役割)とミオグロビン(酸素を貯蔵する役割)の量で決まります。
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