少女(15)、フ●ラチオしてたら元恋人が乱入 → お腹を刺されて妊娠
10:名無し:2025/02/28(金) 22:50:52.006ID:WbqESTivE
人体の神秘!的な話かと思ったら野蛮な事故で草
11:名無し:2025/02/28(金) 22:51:02.588ID:3eOZcudPk
人間ってすげえな
12:名無し:2025/02/28(金) 22:52:01.771ID:FfeKhNZaH
死にかけだったのに身体は受精したのか…
13:名無し:2025/02/28(金) 22:53:18.865ID:9bGl5tJp/
はぇ~って思ったらとんでもない事件起きてて草
15:名無し:2025/02/28(金) 22:54:07.787ID:5v2Tw8L5/
ワイは脇から産まれたしそういうこともあるやろ
23:名無し:2025/02/28(金) 22:59:18.677ID:5LDw9uL1U
>>15
インド神話にいそう
36:名無し:2025/02/28(金) 23:15:01.350ID:6lyj4QNCs
>>23
ブッダやろ
摩耶夫人ちゃうか
摩耶夫人 - Wikipedia
摩耶夫人(まや-ふじん/ぶにん、パーリ語またはサンスクリット: Māyā、माया、マーヤー)は、ゴータマ・シッダッタ(またはガウタマ・シッダールタ)釈迦 の生母である。
(中略)
『ラリタ・ヴィスタラ』(『普曜経』、『方広大荘厳経』)などによれば、マーヤーはヴァイシャーカ月に6本の牙を持つ白い象が胎内に入る夢を見てシッダッタを懐妊したとされており、その出産の様も、郷里に帰る途中に立ち寄ったルンビニーの園で花(北方伝ではアショーカ樹〈無憂樹〉、南方伝ではサール〈娑羅双樹〉)を手折ろうと手を伸ばしたところ、右脇から釈迦が生まれたと伝える。これは『リグ・ヴェーダ』10.90.11-12 プルシャの歌でプルシャ(原人と訳されることもある)を解体した際、両腕からラージャニアが生まれたことから、ラージャニアすなわちクシャトリア階級の出産は脇から生まれたと表現されることによる。
全文はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%91%A9%E8%80%B6%E5%A4%AB%E4%BA%BA
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