1: 2025/02/26(水) 00:38:24.45 ID:m+n5JqzC9
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a3e9ad02e0062b8ccc16433e2064d8757d90823 「これはアウトでしょ」大人向け描写が「さすがにヤリすぎ」な過激アニメ
最近では原作を天原先生、作画をクール教信者先生が手がけたマンガが原作の
『平穏世代の韋駄天達』は欠かせません。
圧倒的な早さと強さを持つ韋駄天と、
世界の破滅を目論む魔族との戦いを描いた物語です。
本作は、かわいらしい絵柄でありながら、性描写やグロテスクなシーンが多数描かれています。第1話ではさっそく、コミカルなタッチとはいえ、シスターが街を襲撃した兵士に凌辱される過激なシーンが登場しました。
また、韋駄天たちは重傷を負っても死なないため、敵に腹を貫かれたり、生きたまま解剖されたりと血生臭いシーンもあります。
放送時は、「シスターのシーンは衝撃的すぎて、よく地上波でやるな」「『小林さんちのメイドラゴン』を描いた人とは思えないほど過激。倫理観ガン無視」などの声が相次ぎました。
また、2021年に放送されたしめさば先生のライトノベルが原作の『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』も、かなり攻めた内容です。
20代のサラリーマン「吉田」が家出少女「荻原沙優」と出会い、ひと晩泊めてあげたことをきっかけに、ふたりの同居生活が始まります。
本作の過激な要素は、沙優が吉田と出会うまで、男性の家に泊めてもらう代わりに性交をする「ヤドカリ援交」をしていたという点です。
ほかにも、石黒正数先生のマンガが原作の『天国大魔境』も、終盤で心を抉るような展開が繰り広げられました。
外の世界を知らず、壁に囲まれた施設で暮らす子供たちを描く「天国編」と、文明が崩壊して廃墟になった日本を少年「マル」と少女「キルコ」が旅をする「魔境編」の世界が交差して描かれています。
キルコの身体は女性ですが、脳は彼女の弟、つまり男性のものです。マルはその事実を知ってもなおキルコに惹かれ、告白もしていました。そんななか、キルコは昔馴染みの「稲崎露敏」と再会し、乱暴されてしまうのです。
露敏はキルコの身体の事情を知りながらも、無理やり鏡を見せ「俺とお姉ちゃんがやることを見てろ」と言って行為に及びます。マルが駆けつけたときには、すでに手遅れでした。
この展開には、「22時に流すアニメとしては高度な鬱展開すぎる」「不意打ちを喰らって脳と性癖が破壊されてしまった……」と、多くの人が衝撃を受けました。