未確認生物、オーパーツ、超常現象、オカルト、ミステリーなど語ろう
227: 膝靭帯固め(茸)@\(^o^)/ 2016/09/13(火) 22:19:52.17 ID:VBWaEuWA0
>>212
とうもろこしは地球外食物だと言われてるな
222: バーニングハンマー(四国地方)@\(^o^)/ 2016/09/13(火) 22:17:25.78 ID:Jd/BSS8Q0
モンゴリアンデスワームは居そうな気がするけどなー
228: フロントネックロック(庭)@\(^o^)/ 2016/09/13(火) 22:20:41.38 ID:GLPky06j0
オリハルコン、ダマスカス、ヒヒイロカネ
何れが一番つおいの?
232: フォーク攻撃(チベット自治区)@\(^o^)/ 2016/09/13(火) 22:21:56.83 ID:+b8sFheg0
>>228
最初と最後は同じもの
295: ジャーマンスープレックス(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/09/13(火) 22:55:14.47 ID:6y09TQeC0
>>228
ヒヒイロカネは真鍮だっけ
昔のことだからな
合金なんて神だよ
セラミックとか伝説の刃になるよ
231: 河津落とし(石川県)@\(^o^)/ 2016/09/13(火) 22:21:17.95 ID:1kak2DBy0
オランペンデクだっけか、UMAとまだ発見されてない新種の間のような奴。
233: クロスヒールホールド(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2016/09/13(火) 22:22:11.44 ID:Ds4Gfy3z0
サン・ジェルマン伯爵に仕えたい
https://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/e/f/efbe6deb.jpgサンジェルマン伯爵
18世紀のヨーロッパに中心に活動したと伝えられる人物である。実在の人物としてはこの時代に
アヴァンチェリエと呼ばれて活躍した国際的山師で、都市伝説の人物としては数々のフィクションの逸話で有名。
サン・ジェルマンにはさまざまな噂がつきまとったが、生前に敢えてそれを否定しなかった為もあり、稀に見る特異な人物として歴史に名を残すことになった。彼が人類普遍の夢である不死の象徴として語られることも、こうした伝説の流布を助長したと考えられる。以下はそうした伝承の代表的なものである。
彼は宝石を散りばめた衣装をまとい、丸薬とパンと麦しか口にせず、ギリシア語、ラテン語、サンスクリット語、アラビア語、中国語に加えて仏・独・英・伊・葡・西の各国語を話したといわれる。身なりに気を使い、クラヴサンとヴァイオリンの名手であり、作曲もこなした。また化学と錬金術に精通しており、ついには不死を可能にする著作をものしたともいわれる。
また、カリオストロが所有していたとされる実在の18世紀の秘伝書『La Tres Sante Trinosophie』の著者であるといわれるが、確たる証拠はなく、しばしば反論の対象となっている。また貴石・宝石の類いにも非常な関心を持って多くを所有していたといわれ、ダイヤモンドの傷を消す秘法を身につけていたとされる。
前世の記憶とそれに関連する知識がある、あるいは、常軌を逸した長寿をもたらす秘薬を持ち、その結果2000年とも4000年ともいう驚異的な記憶を有していたといわれる。カナの婚礼やバビロンの宮廷を巡る陰謀などを語ることができた。哲学者ヴォルテールは1760年4月15日のフリードリヒ2世に宛てた書簡で、サン・ジェルマンについて「決して死ぬことがなく、すべてを知っている人物」であると書き、フリードリヒ2世も彼を「死ぬことのできない人間」と記している。ニコラ・シャンフォール (Nicolas Chamfort) によれば、サン・ジェルマンの使用人に「あなたの主人は本当に2000歳なのですか」と問うたところ、彼は「それはお教えすることができません。わたしはたった300年しかお仕えしていないのですから」と答えたという。
ポルトガル系ユダヤ人とも、ルーマニアのトランシルヴァニア地方にあるラーコーツィー王家の王位継承者王家に縁の人物(ただし、当時ルーマニアは国家としてはまだ存在していなかった)ともいわれ、自分の年齢を2000歳とも4000歳であるともし、ソロモン王やシバの女王と面識があったとも語っていたとされる。十字軍では、パレスチナにおいて、イングランド王リチャード1世とも会話したともいう。また「自分は不老不死なので、霊薬を口にする他は食事は必要としない」と言って、実際に人前では全く食事をしなかったとされる。
作曲家のジャン=フィリップ・ラモーは「自分は人生で何度かサン・ジェルマンに会ったことがあるが、数十年たっても、どれも同じ年齢のサン・ジェルマンだった。彼の存在は神秘そのものだとしかいいようがない」と記している。またセルジ伯爵夫人 (comtesse de Cergy) は同年、大使夫人時代にヴェニスで彼に会ったが、約40年後に再び会った際に全く年を取ったように見えなかったという。こうした証言は非常に多い。サン・ジェルマンは自らの姿を眩ますことができ、また催眠術を身につけていたとされるが、これがこうしたさまざまな噂の発端となっている可能性もある(当時、催眠術は夢遊病や動物磁気による催眠現象に結びつけて考えられていた)。
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