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【天文】ルビーやサファイアの雨が降る太陽系外惑星の驚くべき大気構造が観察される


14: 名無しさん 2025/02/22(土) 07:23:09.72 ID:hEnvM8Cq

夢のようで想像力を掻き立てられる。

でも、地球からそんなに
遠くはないんだよな。
880光年って☆★☆★☆




15: 名無しさん 2025/02/22(土) 07:31:41.17 ID:20s4vykk

ホット・ジュピターってやつか
昼3000度で夜1500度に鉄やマグネシウムの雲とか想像もつかんな…




16: 名無しさん 2025/02/22(土) 07:46:40.65 ID:Y5ZDExRv

きっと空から女の子が降ってくる系外惑星もあるに違いない





17: 名無しさん 2025/02/22(土) 07:58:32.75 ID:1QHNCI3T

地球だってもっと熱い惑星の住人から見たら
水が液体で存在し硫黄も凍てつく極寒の惑星、だからね




18: 名無しさん 2025/02/22(土) 08:17:57.05 ID:Q7cy+M4n

> WASP-121bは、地球における月のようにWASP-121を公転しており、常に恒星の側を向く昼半球は最大3000度を超える高温で、常に恒星と逆側を向く夜半球も1500度程度という高温であるため、地球のように水の雲が作られることはなく、鉄やマグネシウムといった金属雲が形成されます。過去の研究では、大気中の酸素が金属群と凝結してルビーやサファイアなどの宝石として降り注いでいる可能性があると示されるなど、WASP-121bについては不思議な観察結果がいくつも報告されています。

> WASP-121bの大気層は上から「水素の風」「ナトリウムのジェット気流」「鉄の空気」となっており、ザイデル氏によるとWASP-121bと同じような大気構造はこれまでどの惑星でも見られなかったものであるとのこと。

> 中間のナトリウムのジェット気流はかなり強力で、惑星の自転よりも高速に流れています。3000度という高温の昼半球から1500度低い夜半球へ吹き込むジェット気流は大気をかき乱し、太陽系でも見られないほど強い嵐を発生させている

苛烈で壮麗な気象が躍動しておるのだな
見てみたいが移動手段があったとしても
このタンパク質性感覚デバイスでは無理
転生後に電磁波生命体にでもなれば可能、かな?




19: 名無しさん 2025/02/22(土) 08:31:16.22 ID:2dKfwD1W

>ルビーやサファイア
不純物の混じったアルミナだろ
一般人を惑わす悪質な表記だな




21: 名無しさん 2025/02/22(土) 08:35:36.96 ID:+OXy7v6N

>>19
不純物が混じらないと色が着かないのでは?




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