【朗報】ダウン症の人から余分な染色体を取り除くことに成功!
13: 名無しさん@おーぷん 25/02/20(木) 15:08:00 ID:5nQf
>>6
中絶を義務付けるのは親の産む権利や母体の健康を侵害するからな
9: 名無しさん@おーぷん 25/02/20(木) 15:06:37 ID:w7m0
技術の進歩ってすげーな
11: 名無しさん@おーぷん 25/02/20(木) 15:07:34 ID:AsVf
研究結果の一つとしてはすごいけど、倫理的に実用は不可能やろ
12: 名無しさん@おーぷん 25/02/20(木) 15:07:57 ID:Ar7j
「ダウン症患者から採取された細胞からトリソミーとなっている染色体を除去する技術ができた」だけらしいけど
あとはどうすんのやろ
特定の染色体細胞を破壊する薬とかあんのかね
14: 名無しさん@おーぷん 25/02/20(木) 15:08:09 ID:Em5S
ハムちゃんの実験結果だろうかな
16: 名無しさん@おーぷん 25/02/20(木) 15:08:58 ID:5nQf
>>14
「ダウン症の人の細胞から」って書いてあるやんけ
ダウン症候群
ダウン症候群(英: Down syndrome, Downs syndrome)またはダウン症は、体細胞の21番染色体が通常より1本多く存在し、計3本(トリソミー症)になることで発症する先天性疾患群である。
多くは減数第一分裂時の不分離によって生じるほか、減数第二分裂に起こる。新生児に最も多い遺伝子疾患である。
ダウン症は、ヒトにおいて最も一般的な遺伝子疾患であり、年間1,000出生あたり1人に現れる。
遺伝子治療の研究
ゲノム編集技術の応用
現在、発展著しいゲノム編集の技術により原因遺伝子を改変することによって治療することが想定されている。
ゲノム編集の概念や研究は昔からあったものの、近年特に研究が進むゲノム編集技術の一つであるCRISPR-Cas9はこれまでの方法と比べて圧倒的に簡便かつ高い切断効率を持ち、ありとあらゆる生物の遺伝子を正確に書き換えることができるため、遺伝性の疾患は原因となる遺伝子を切り取って入れ替え、取り除くといった形で治療ができるようになり、ダウン症や鎌状赤血球症、嚢胞性線維症といった遺伝性の病気を治すための希望をもたらすとされる。
51: 名無しさん@おーぷん 25/02/20(木) 19:48:50 ID:wkBl
染色体が多いやつやっけ