「中国製バッテリー発火でマンション一室を焼き被害額1000万円超え」→業者が補償せず泣き寝入り
1: 2025/02/12(水) 17:17:02.84 ID:s2n3/ktrp
リチウムイオン蓄電池に起因する重大製品事故事例として紹介したのは、
宇都宮市の男性会社員がネット通販で購入した中国製モバイルバッテリーの充電中に発火し、
自宅マンションの一室が火事になった事故。被害総額は1,000万円以上にのぼるという。
出火原因はバッテリー内部の絶縁体の劣化によるショートと判定された。
>>被害者は、中国製モバイルバッテリーを購入したネット通販事業者に対し、製造会社への交渉の仲介を依頼したが拒否され、
複数の弁護士に依頼して中国国内での訴訟も検討するが、訴訟費用だけで数百万円かかることが分かり断念を余儀なくされた。
ネット通販事業者に対して損害賠償を求めて東京地裁に提訴。
2022年4月15日に出た判決は、「出品する商品の審査については義務とまではいえない」として請求を棄却された。
https://richlink.blogsys.jp/embed/c4bdc3a3-91e1-3837-bbf8-af3ab537f3f2
3: 2025/02/12(水) 17:17:42.56 ID:0xnR41oA0
こわ
4: 2025/02/12(水) 17:18:12.36 ID:s2n3/ktrp
この判決のベースとなる法律「電気用品安全法」では、
製品の品質責任は海外製品の場合、日本法人の輸入事業者となっており、
ネット通販事業者には責任を問えないこととなっているという。
11: 2025/02/12(水) 17:20:15.48 ID:0xnR41oA0
>>4
日本法人ないメーカーは買ったらアカンな
21: 2025/02/12(水) 17:24:29.70 ID:zPCW4RlI0
>>4
ヤバすぎ草
5: 2025/02/12(水) 17:18:28.68 ID:/5NPK+ra0
時限爆弾
6: 2025/02/12(水) 17:18:32.31 ID:3ekERPMP0
そりゃそうやろ
訴えるなら作った会社やし