118 :名無し 2016/03/21(月) 22:30:05.08 ID:G7VnSOOO0

今自分がいる世界を徹底的に拒否するってのも重要なんだろうな

114 :名無し 2016/03/21(月) 21:56:42.42 ID:Yk8c4G+W0

>>112
ここは本気でリープ目指してる奴多いからな
釣りじゃないと信じるよ

マジで期待してる
自分のペースでどうぞ

119 :名無し 2016/03/21(月) 22:30:24.80 ID:UiRec+u10

その後、いつも会社に行く途中で缶コーヒー買って憩ってる場所が
あるんですけど、そこに近付くと、何故かドラマの映画のセットみたいに
感じて、どうしてここにいるのか？と一瞬思った後に、フッと我に帰る
という事がありました。
その日は妙に自分でも不思議なくらい、テンションが高い気分でした。

あと、家賃が引き落としなんですが、その口座にお金を
（色々と気分が現実離れしていたので）入れておくのを忘れていて
家主に謝りに行くと、すでに引き落とされていますよ、と言われ
確認すると確かに引き落とされていたり、といった事がありまして。
ちょっと夢遊病とか頭を過ったりしましたけど、そこで現実的に
考える事なく、違う世界線と交わってるんじゃないか？と
思い込むようにしました。

＞＞114
多分、劇的な何かはないと思いますので、ご期待には
沿えないかと思います。先に謝っておきます。
ただ、自分的には不思議な事だった、という内容です。

120 :名無し 2016/03/21(月) 22:39:54.64 ID:UiRec+u10

淡々と書いてきましたが、この間、妻との離婚以外にも色々あって
本当に精神的に追い詰められていました。
仕事は辛うじて最低限の社交性をもって勤めてきましたが、
クライアントと電話したりする事もあり、それが一番辛かったです。
気分もありますけど、必要以上に外部の人間と接触するのを
避けたかったので。「今の自分」を認識してほしくない、といった感じです。
自分は絶対にこの世界の未来には進まない、と思っていました。

あと、上記まで以外に自分がやった事ですが、
まず過去の写真を見倒す、その頃に浸り当時の事を思い出す
その過去に後悔があるなら今度はこうしよう、と考える
妻がいなくなっても、いた頃の生活習慣を維持する、
（帰宅しても普通に只今と言う。完全に頭おかしいですが）

121 :名無し 2016/03/21(月) 22:53:17.09 ID:Yk8c4G+W0

>>120
ここにいるやつらは追い詰められた奴らばっか
別に頭おかしくなんかないと思うぜ！

122 :名無し 2016/03/21(月) 23:03:47.41 ID:UiRec+u10

思ってた以上に長くなってしまって申し訳ありません。
今日中には書き込み終わらせますので、お付き合い願えれば幸いです。

ここで、最初の警察沙汰に戻るのですが、ある日ふと思い出しました。
取り調べを受ける過程で、勿論の自分の名前やら住所やら聞かれます。
そこで本籍地を聞かれました。
番地までは覚えてなかったので、●●だったと思いますが番地までは…と
答えたんですが、次の取り調べの際、「こっちで調べましたけど、
●●（違う地区）でしたわー」と言われたんです。
「え？」と思ったんですが、その時はさほど重要じゃないと思ったので、
そのまま流しておきました。
後日、免許の更新があったので、その際に確認すると自分が認識している
地区で、あの取り調べの時に言われた地区は何？と思いました。

あと、最初に警察に連れて行かれた際、妻や家族に連絡する前に、
携帯は電源を切られて没収されました。勿論取り調べの間、
妻や家族からの不在通知が何回も入ってたはずなんですが、
あとで返して貰って電源を入れても不在着信のメールが1通も
入ってきません。これも当時は流しておいたんですが、
ちょっと変だな、この頃になって思いました。

＞＞121
ありがとうございます！
実は今も糖質なんじゃないかと自分を疑ってたりしますｗ

123 :名無し 2016/03/21(月) 23:19:55.65 ID:UiRec+u10

ここに至るまで、どんどんと自分が今生活している世界が
遠くに感じてくるというか、他人事みたいな感覚になってきました。

それで先週のある日の晩、いつものように過去の事を思い返しながら
就寝します。途中2回目を覚まし、見てた夢を思い出しながら
「つまんねー夢」と思いつつ3度寝。
ウトウトしてきた頃、夢の中なのか現実なのか、体全体が
ブルブル震えだすような感覚になりました。
朧気な状態で「これって、まとめでよく見る現象かなー」と思いつつ
次に目が覚めたら、それまで寝ていた部屋。
妻といた時から畳の間に布団を敷いて寝ていたのですが、
隣の部屋（フローリング）との扉が少し開いています。
そこにスリッパが1足あるのを確認して、やっぱり1人か、と
ガッカリして寝返ったところ、ベランダから洗濯物を干し終わって
戻ってくる妻を確認。
思わず抱きついて、意識を留めたいと思い、しばらくこのままで！と
言ったところで、また1人で目を覚ましました。
やっぱりアカンか、と落ち込んでたら、隣の部屋からバタバタと
足音が聞こえます。妻がいました。お弁当を作ってくれてました。