【超速報】千葉大学、『大勝利』キタァアアアアアーーーーーーーー!!!!!
71: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2024/09/20(金) 11:54:46.46 ID:z7osUtHW0
>>7
ペルチェは反対側が発熱するから違うなら効率が全然違う事になる
79: 名無しさん@涙目です。(兵庫県) [ニダ] 2024/09/20(金) 12:20:31.22 ID:G6gN6xPU0
>>7
ペルチェは冷却部と発熱部でトータルすると発熱の方が大きい
これは光を当てても発光して冷却するそうだから効率が良ければ屋根に施工するだけでゲーミング屋根を楽しみながらエアコンの電気代も抑えられるかもしれん
104: 名無しさん@涙目です。(茸) [RU] 2024/09/20(金) 13:13:00.92 ID:KPGEkV4W0
>>7
発熱するかしないかはぜんぜん違う
107: 名無しさん@涙目です。(京都府) [US] 2024/09/20(金) 13:22:48.44 ID:bK8QSKgd0
>>7
電気じゃなくて光じゃないのスレタイ詐欺
9: 名無しさん@涙目です。(北海道) [VN] 2024/09/20(金) 10:56:48.19 ID:/bNXw8Rt0
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光を半導体に照射すると、電子と正孔の対となる励起子ができる。そして励起子が再結合すると発光が発生する。一方、励起子が高密度になると、発光せず熱を放出して再結合する過程が見られる。この現象はオージェ再結合といわれる。
まず、時間分解発光分光を活用して、オージェ再結合の起こりやすさを調査した。オージェ再結合は、励起子同士がぶつかることでエネルギーが放出(発光)される現象だ。半導体量子ドットでは、比較的弱い強度でも光加熱が発生するため、光学冷却を起こすためには弱い強度での実験が必須になることが分かった。一方で、弱すぎると冷却されないため、実験で扱った試料では、室温から10K(絶対温度)ほどが冷却の限界だと判明した。
また、発光効率の高い部分のみを選択的に光照射するために、マイクロサイズの結晶を作製。さまざまなマイクロ結晶を用いて光学冷却実験をした結果、複数の試料で冷却が観測できた。励起光の強度を変化させると、冷却から加熱へと移行する様子も見られた。
14: 名無しさん@涙目です。(庭) [BR] 2024/09/20(金) 11:02:44.08 ID:bFvMBV6c0
永久機関が作れそうな気がする