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TCB「肘をついていたら5000円減給、社員同士で給料の話をしたら1万円減給」職員が互いに監視でギスギス


1: 2024/09/17(火) 20:09:23.99 ID:CfO2Kk1v0

《“密告”で正社員から降格させられることも…》東京中央美容外科(TCB)現役看護師たちが記者に告発した“ギスギスした雰囲気”「気に入らない同僚はチクり放題で…」

「週刊文春」が、新人看護師への“一斉クビ切り宣告”や患者への“閉じ込め商法”などの問題体質を報じた美容外科大手「東京中央美容外科(TCB)」。

次々とクリニックへの告発が寄せられる中、多くの職員が憤るのは、職員向けに減給の基準などを定めた「服務規律」というルールの存在である。この問題について、取材した「週刊文春」の西山里緒記者が解説する。

「TCBには、就業規則とは別に非常に細かいルールを定めたリストである『服務規律』というものがあります。ルールを破ると減給されるという、実質的な罰金制度です。

このルールは理不尽なものが多く、たとえば肘をついていたら5000,円減給、社員同士で給料の話をしたら1万円減給といった内容で、職員からもおかしいのではないかという告発が相次いでいます」

また「服務規律」には、減給処分のみならず降格処分も定められている。1ポイントの違反で5000,円の減給処分となり、4ポイント違反すると正社員から有期雇用の“研修生”へと降格させられるのだ。さらにこの制度の理不尽な点は、時には身に覚えのない“服務規律違反”で処分を受けることがあることだという。

「社内に通報フォームのようなものがあり、そこに『この人は肘をついていました』『居眠りをしていました』などと、誰でも密告することができてしまう。通報された場合、マネージャーから一応確認が入るのですが、ほとんど通報の内容のまま“服務規律違反”だと判定されてしまう」(西山記者)

気に入らない職員を密告できてしまう状況で、職場はどのような雰囲気だったのか。

「今回取材した職員の方からは、みんなすごくギスギスしていたとか、会社に行けなくなってしまったという話も聞きました。職員同士が互いに監視しあっていて、減給や降格に日々怯えながら働くのは、ストレスフルだろうなと感じました」(同前)

https://news.livedoor.com/article/detail/27201082/

 




2: 2024/09/17(火) 20:09:34.71 ID:CfO2Kk1v0

TCBグループ代表の青木剛志氏

TCBはクリニックの行動規範の1つに「お互いを尊重し楽しく働けるクリニック」を掲げているが、内実はあまりにも乖離していた。職員が安心して働くことのできないクリニックで、患者は安心して受診することができるのかーー。

「服務規律」が抱える法的な問題、導入の背景、現役看護師からの証言などについて記者が解説した動画番組は「週刊文春電子版」で見ることができる。

(「週刊文春」編集部/週刊文春Webオリジナル)

https://i0.wp.com/www.fx2ch.net/wp-content/uploads/2024/09/f80b7_1386_913a9500825c2db8ac5abfcaf620f679.jpg




 




5: 2024/09/17(火) 20:11:17.24 ID:JkTjOUXG0

東ドイツかな

 





6: 2024/09/17(火) 20:11:53.19 ID:oBvDfyNI0

北朝鮮を連想されるような相互監視

 




12: 2024/09/17(火) 20:13:52.39 ID:KGywzWRx0

狂ってるな

 




9: 2024/09/17(火) 20:13:37.13 ID:Mn40kS0k0

こういうしょーもないことで減給とか違法じゃなかったっけ?

 




10: 2024/09/17(火) 20:13:39.06 ID:GmJuXT3T0

看護師なら割と仕事選べるんだからさっさと辞めればよくね?

 




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