中国の西遊記アクションゲーム「悟空」が爆速で売上1000万本の大台突破。発売3日で世界的な人気に
1: 名無しのどんぐりさん 2024/08/24(土) 17:47:10.46
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デベロッパーのGame Scienceは8月23日、『Black Myth: Wukong(黒神話:悟空)』について全プラットフォームの売上が1000万本を超えたと報告した。本作はPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5向けに販売中。Xbox Series X|S向けにも展開予定だ。
本作は、西遊記を題材にしたアクションゲームだ。プレイヤーは孫悟空を思わせるキャラクター「天命人」を操り、危険と不思議が溢れる西遊の旅路に出る。西天(天竺)を目指す冒険のなかでは、強大な妖怪たちも天命人の前に立ち塞がる。
本作については発売前からSteamDBのウィッシュリストランキングで1位を記録しつづけていた。ほか体験版ですらない「ベンチマークソフト」の最大同時接続ユーザー数が約8万5000人を記録するなど、その注目度は非常に高かった(関連記事)。
そして先日8月20日のリリース直後からはさっそくプレイヤー数が100万人を突破。また連日ピーク時には同時接続ユーザー数が200万人を突破し続けるなど、爆発的な人気を誇っている(SteamDB)。またSteamユーザーレビューにおいても、約30万件のうち96%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得。美麗なグラフィックや、やりがいのあるゲームプレイなどが高く評価されているかたち。
そんな本作について、今回公式Xアカウントで全プラットフォームでの累計売上が、日本時間8月23日午後10時時点で1000万本を突破したことが明かされた。本作は特に中国での人気が圧倒的となっているようで、海外マーケティング調査機関GameDiscoverCoのデータによれば、本作の発売初日のプレイヤーの国別割合については推定値で約88%が中国ユーザーである、とされていた(関連記事)。
とはいえ中国以外でもその人気は高いものと見え、8月13日から8月20日までのSteamの週間売上ランキングでは、日本をはじめ、イギリス、アメリカ、そしてイタリアなどで5位以内にランクインする盛況ぶりだ。そうした全世界的な人気も後押ししてか、発売から約3日にもかかわらず1000万本という大台を達成したのかもしれない。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/blackmythwukong-20240824-307554/https://imgur.com/sMuLGHK.jpegすげぇな
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1724489230/
7: 名無しのどんぐりさん 2024/08/24(土) 17:49:50.09
88%が中国w
12: 名無しのどんぐりさん 2024/08/24(土) 17:51:41.35
>>7
中国市場がどれほど凄いか分かるね
13: 名無しのどんぐりさん 2024/08/24(土) 17:52:30.35
中国人以外は誰も興味が無いゲーム
15: 名無しのどんぐりさん 2024/08/24(土) 17:53:42.47
たぶん世界的には、ドラゴンボールの元ネタである西遊記の
孫悟空(Sun Wukong)よりも、孫悟空(Son Goku)のほうが知名度あるんだろうな
22: 名無しのどんぐりさん 2024/08/24(土) 18:00:39.91
ポリコレ蹴ったんだよなスゲー
25: 名無しのどんぐりさん 2024/08/24(土) 18:03:21.29
棒でペチペチやってるだけやん
分身とか変化あるけどそれも結局棒でペチペチ
せめてパリィくらい取り入れてもろて