なろう作家「プロになろうと思ったらクオリティ問わずに10万字の作品書けるようになってからがスタート」
8: 2024/06/15(土) 16:05:22.017 ID:wk7M9R0X0
そりゃなろうというカテゴリだったらそうだろうな
文章の細部なんて見ちゃいないんだから
9: 2024/06/15(土) 16:06:15.542 ID:dTvc3YPda
最初だけ面白ければいいんでしょ?
15: 2024/06/15(土) 16:11:51.792 ID:1+XvZtUa0
うおおおおおおおって勢いで書いた後の推敲で自分のゴミ文に絶望するよな
18: 2024/06/15(土) 16:14:14.539 ID:WR5WjMVv0
>>15
あんましない
半年くらいクールダウンしたあとで読むと絶望
でも、自分の文章の下手さに絶望するのは物書きとして成長してるからなんだって
22: 2024/06/15(土) 16:16:57.599 ID:1+XvZtUa0
>>18
けど読み手の立場になると作者の初期作の方が
作者がまだ小慣れて常識的になってなくて
粗削りで無難さのない展開が持ち味になってたりするというね
24: 2024/06/15(土) 16:19:48.731 ID:WR5WjMVv0
>>22
そういうのは作者が生まれて初めて書いた話じゃないだろ
エミリー・ブロンテは処女作の『嵐が丘』で文学史に名を残したけど
それまでも何十作もの出版されなかった作品を書いてる