江戸しぐさとかいうネトウヨが考えたキショキショ捏造習慣
20 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:24/05/14(火) 07:20:04 ID:PBBy
>>8
たれw
12 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:24/05/14(火) 07:16:14 ID:ZcCA
相撲の決まり手みたいやな
13 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:24/05/14(火) 07:16:35 ID:G1YS
ネトウヨが考えたわけやないやろ
15 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:24/05/14(火) 07:16:47 ID:wswz
マナー講師が仕事がなくならない為に
新たなマナーを作り出すようなもの
17 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:24/05/14(火) 07:17:59 ID:zaE7
江戸しぐさってそばつゆを少ししか付けずに啜るくらいしか知らなかったわ
18 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:24/05/14(火) 07:18:57 ID:egcm
ワオ!じゃぱにーずノ文化ハわんだふるデスネ!
21 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:24/05/14(火) 07:22:18 ID:8BDj
https://www.d3b.jp/media/5003和傘と洋傘の構造の違いを知っていれば、「傘かしげ」のおかしさにすぐ気づきます。
和傘にはスプリングがついていませんから、洋傘のように一気に全開で固定されるのではなく、
すぼめた状態に調整しやすいのです。
すぼめた状態にしやすいのですから、狭い路地で人がすれ違うにしても、傘を横に傾ける必要なんてありません。
さらに言えば、江戸時代の家は土間が路地に面する構造です。雨の日に狭い路地で傘を不用意に傾ければ、人さまの家の土間に水をぶちまけることになります。
そんな「傘かしげ」が、推奨されるべきマナーであるはずがありません。
「こぶし腰浮かせ」も完全なウソです。
現代人は横長の座席がついた乗り物を日常的に使いますが、江戸時代には電車や乗り合いバスのような構造の乗り物は存在しませんでした。
腰をかけられる長イスがついた乗り物がないのですから、立っている人が近くにいたとしても席の詰めようがないのです。
渡し船には、座席に見えるものがついた例もあります。ただしそれは、下に荷物を置いて整理するために使う小さな台です。
渡し船には荷物だけでなく馬も一緒に乗せ、ついでに人間も運ぶわけですから、貨物の邪魔になる座席なんて造りません。
考えてもみてください。
渡し船とは、川の岸から岸へ渡るためのものです。
途中で駅やバス停のような場所はありませんし、乗客が新たに船に乗りこんでくることなんてありません。
何人も横に並んで座れる渡し船は存在せず、「こぶし腰浮かせ」による席の詰めようがないのです。
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