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「孤独のグルメ」で紹介された「素ラーメン」がインドネシアに進出 昆布やかつお節であっさりした味わい


1: 2024/04/23(火) 15:13:05.73 ID:4THMULAv9

https://news.yahoo.co.jp/articles/a942f97c63ac72e40c1d017bf9d50116ebd24653

鳥取市民のソウルフード「素ラーメン」がインドネシアに進出する。発祥の店とされる「武蔵屋食堂」(鳥取市職人町)が現地の事業家の提案に応じ、監修した。「鳥取ラーメン」のメニュー名で今月末から、インドネシアの人たちの胃袋を満たしていく。(山内浩平)

素ラーメンは戦後まもない1950年代、「ラーメンを安く食べてほしい」と、2代目店主だった吉村虎男さんが考案した。県産小麦の自家製麺をうどんだしに入れ、天かすやネギ、もやし、かまぼこを添えたシンプルな料理だ。

同市出身の漫画家・谷口ジローさん(1947~2017年)の人気作「孤独のグルメ」で紹介され、「ご当地ラーメン」として知られるようになった。中華麺と和風だしの組み合わせが人気を呼び、個包装でも販売され、鳥取土産として定着しつつある。

素ラーメンの海外進出は初めて。東京で生まれたインドネシアの事業家ロニー・パーツさん(45)の提案がきっかけだった。ロニーさんは昨年末、日本人の友人からもらった土産用の素ラーメンを食べ、「胃に優しくて好きな味」と気に入り、素ラーメンについて調べた。

インドネシアの人々にこの味を伝えたいと考え、武蔵屋食堂に「素ラーメンの味と歴史に感動した」と出店への協力を依頼。応じた4代目店主の吉村泰行さん(50)が、現地の人の口に合うようしょうゆの風味を生かした味にアレンジし、そのレシピをロニーさんに提供した。

完成した「鳥取ラーメン」は、日本円で約200円。食材は現地のネギや天かすに加え、もやしの代わりに、より安価なキャベツを使う。スープは温暖なインドネシアの気候に合わせ、塩分を多めにし、「パンチの利いた味付け」(吉村さん)にしたという。

続きはソースをご覧ください

https://blog-imgs-172.fc2.com/r/a/m/ramensoku2ch/20240423-00010007-yomosaka-000-1-views.jpg




2: 2024/04/23(火) 15:15:04.24 ID:7XP3+qna0

すぐ潰れる




3: 2024/04/23(火) 15:16:58.46 ID:zo04A0Sh0

日本円で200円!
やすい やす~い





4: 2024/04/23(火) 15:19:02.77 ID:awv21N5C0

かけそばみたいなもんか




5: 2024/04/23(火) 15:19:53.01 ID:MSjO5EVc0

値段の割には豪華で贅沢だな
素ラーメンならネギとナルトだけでいいだろ




6: 2024/04/23(火) 15:26:12.06 ID:LLkUFAQe0

塩ラーメンじゃないの?




7: 2024/04/23(火) 15:28:09.55 ID:BcXRNhtN0

具が入っとるやんけ







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