【フォーミュラ戦記0122】テネス・A・ユングの再来と称えられた撃墜王がベルフ・スクレット少尉であることは議論を持たないだろう。
2: 名無しさん(仮) 2024/03/27(水)23:33:01
テネス・A・ユングの再来とか初めて聞いたぞお前!?
3: 名無しさん(仮) 2024/03/27(水)23:35:01
>>2
撃墜王がベルフ・スクレット少尉であることは議論を持たないだろう。
4: 名無しさん(仮) 2024/03/27(水)23:40:48
テネス・A・ユング少佐 撃墜数149機
アムロ・レイ少尉 撃墜数142機
リド・ウォルフ少佐 撃墜数68機
シャルル・キッシンガム中尉 撃墜数52機
ロン・コウ少尉 撃墜数43機
ベルフ・スクレット少尉 撃墜数約300〜400機
5: 名無しさん(仮) 2024/03/27(水)23:43:10
>>4
へーあのアムロ以上に撃墜してたパイロットもいたんだなー
>ベルフ・スクレット少尉 撃墜数約300〜400機
なんなんだよお前!
6: 名無しさん(仮) 2024/03/27(水)23:44:27
知らんやつの再来と称される知らんやつ
7: 名無しさん(仮) 2024/03/27(水)23:45:30
戦略戦術大図鑑も機動戦士ガンダムF90も同一作者なので親戚のようなものですな
…こいつ別にF90のキャラじゃなかったわ